言葉だけで稼ぐ職人塾

27歳。Webマーケター、コピーライター。稼ぐ言葉術の専門家。将来に対する漠然とした不安を感じ、2014年12月に右も左も分からぬ状態のまま勢いで師匠に出会い、フリーランスとしての活動を始める。師匠から教わったネットビジネスで2ヶ月で5万円、6ヶ月で30万の利益を出す。その後伸び悩むものの2017年7月に参画し、8人で1億の売上を記録したあるプロモーションで個人売上4000万達成。全体の売上40%を一人で叩き出す。自分で稼ぐ力をつけるべきという絶対的に信念を伝えるべく、ブロガーとしても活動中。

ネットビジネスやるならこれだけは押さえよう

6記事目。

 

ちょいちょい仕事が舞い込んでくる。

そのタスクを片付けて記事を書くことに

今必死になっている。

 

結構時間が経ってしまった。

なんとか調整したいね。

この記事は10分で書きたい。

 

 

僕は商売をしている。

そしてこの世はすべて商売で成り立っている。

あなたも実は商売の経験がある。

 

そんなことを前回の記事では話した。

 

 

今回は

 

インターネットにおいてのビジネスの種類について

話していこうと思う。

 

 

まずこれを抑えておくことで

インターネットでどんなビジネスがあるのかが

大まかに分かることができる。

 

そしてそれぞれ派生して

色んなノウハウや方法論が世の中に出回っている。

 

その根幹となる部分を今日は話していく。

 

 

 

インターネットビジネスの種類は主に3つ。

 

 

・転売

アフィリエイト

・情報コンテンツ販売

 

 

この3つである。

 

 

 

「転売」はシンプル。

安く仕入れて高く売るビジネス。

それをネットでやっていく感じ。

 

シンプルだと思うけど

極めている人にとっては奥が深い。

 

 

アフィリエイト」は

言い換えると

 

「成果報酬型広告」

 

と言って、

誰かの商品を紹介して

紹介したページからお客さんが買ってくれたら

その何%が自分に入ってくるってやつ。

 

つまり広告。

どこもやってる。

CM、ページ広告、看板とか全部そう。

 

それをネットでやっているという話。

 

 

 

最後に

「情報コンテンツ販売」

これが僕が今やっているビジネス。

 

端的にいうと

情報をまとめてプログラムとして販売するというもの。

 

有名どころで言えば

 

・ユーキャン

・英会話教室

・塾

・ライザップ   

などなど

 

 

そういった情報コンテンツを

個人ベースで販売している。

 

 

「情報コンテンツ販売」は一番むずかしいと言われている。

 

が、

 

「転売」「アフィリエイト」をしている人でも

結局最終的にはそこに行き着く。

 

それに何よりもレバレッジが利く、応用が利くんだ。

何より一番自分のチカラがつくのがこのビジネス。

 

 

だから僕はあえてこのビジネスを薦めている。

 

 

では「情報コンテンツ販売」は

具体的にどんな風にやっていくのか

次回以降の記事で少しずつ噛み砕いて説明していこうと思う。