言葉だけで稼ぐ職人塾

27歳。Webマーケター、コピーライター。稼ぐ言葉術の専門家。将来に対する漠然とした不安を感じ、2014年12月に右も左も分からぬ状態のまま勢いで師匠に出会い、フリーランスとしての活動を始める。師匠から教わったネットビジネスで2ヶ月で5万円、6ヶ月で30万の利益を出す。その後伸び悩むものの2017年7月に参画し、8人で1億の売上を記録したあるプロモーションで個人売上4000万達成。全体の売上40%を一人で叩き出す。自分で稼ぐ力をつけるべきという絶対的に信念を伝えるべく、ブロガーとしても活動中。

結局のところ、目の前のことを愚直に、一生懸命こなすことでしか見えてこない

さてさて、ラストじゃ。

現在の時刻は、午前4時06分。

 

うん、眠い。

眠すぎる。

 

けどやり切らなければ気が済まない。

一度決めたことなんだから

最後までやり遂げなければ気が済まない。

なのでやろうと思う。

 

 

年末から年始を通して

自分がやってきたことに関して見直しをしてから

1月通して走ってみて思ったことは

 

 

やり抜く力が少しずつついてきたなと。

最後までやり通す、突き詰めてやり通すってことが

今までよりも格段にできるようになってきたなって思った。

 

 

いつもどこか僕はツメが甘いところがあったし

何かと言い訳をするような人間だった。

 

けどそれじゃダメだと思うようになれたのは

まず、どうにかしたいと思い続けることができたこと。

 

 

自分でどうにかしたいと思い続けたけど結局自分だけでは

どうにもならなくてラチが開かなくなった時に

人に頼る、相談するってことが格段に増えてから

そこからそういう力がつくようになっていったな。

 

 

 

別に特別な才能があるわけでも

特殊能力があるわけでもない。

そんな僕がじゃあうまくいくにはどうしたらいいのかって

考えた時に言えることは

 

「結局目の前のことをどれだけ一生懸命にやれるか」

「愚直にこなすことができるか」

 

ってことだった。

 

 

僕はどうにかこうにかして

 

「もっと効率の良い方法はないか?」

「もっと簡単な方法はないか?」

 

ってことを考えてはみたけど

そっちばかりに気を取られてしまい、

一時期、目の前の仕事にすらロクに取り組むことができないって

状態にまで陥ってしまった時期がある。

 

 

結論からして話をすると

そんなもんはない。

 

仮にあったとしても、僕が言うには

そういう努力したり、突き詰めて思考していない人間は

その方法を"扱えない"と思う。

 

 

どんなにうまくいってる人でもパッとうまくいったって人は

僕は滅多にいない。

 

自分から思考し、

目標に向けて突き詰めて考え続けていった結果、

うまくいった、うまくいき続けているって人はいると思うけど、

 

 

簡単にうまくいっちゃった人は

例え今うまくいっているとしても

後に躓いたときの損害が大きい。

 

ビジネスを生涯を通してやっていこうってなったら

失敗なんて避けられないんだ。

絶対にやっちまったってことがある。

 

 

そういった時に

今まで簡単にうまくいってた人は

失敗の耐性がついていないので精神の落差が大きい。

 

才能があるにも関わらず、

それに耐えきれずに潰れてしまうって人が

僕が言うにはたくさんいるんじゃないかなと思う。

 

 

もしあなたが何かに挑戦していることがあるのであれば

突き詰めて考えてみてほしい。

そしてやり切ってほしいんだ。

 

そうしないと見えない世界があるから。

 

 

金メダリストの北島康介が、かつて一度も勝てなかった男

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島康介の小・中学生時代を知ってる?

 

 

前回の記事で

「北島康介」の名前が出てきたので

hikichijunta.hatenablog.com

 

せっかくだから今回の記事で

 

どのようにして北島康介が

金メダリストになったのか。

「世界のキタジマ」になったのか。

 

そのことについて話をしていく。

 

 

あなたはご存知だろうか?

北島康介の小・中学生時代を。

 

 

実は北島康介には

その時代に、

 

 

「10年間一度も勝てなかった男」がいた。

 

 

その人は小学生の時は常に大会で1番。

中学生の時も常に全国大会で優勝していた。

 

もう才能の塊。

尋常じゃなく強かったわけだ。

当時、彼ほどの天才はいなかった。

 

 

一方、北島康介の当時の成績ってどんな順位だったか知ってる?

 

 

 

 

 

 

 

実は7位とか8位だったんだよね。

これはびっくりしませんか?

 

世界のキタジマと呼ばれるまでになった男が

中学時代は7位とか8位だったんだよ?

 

 

もし僕が自分事として

ビジネスに関わる以前の昔の自分で

北島康介と同じ立場にいたら

確実に諦めていたと思う。

 

その1位の人に勝つのは絶対にムリだって

諦めてたと思う。

 

 

けど北島康介は夏休みは1日も休まずに練習したりするなど

本当に努力してきた。

 

 

そして中学最後の全国大会、

ここで「北島康介」と「10年間一度も勝てなかった男」に

それぞれに転機が訪れます。

 

僕はこれを見て

「◯◯の大切さ」を改めて学んだ。

 

その◯◯とは一体なんなのか?

 

 

この話を知ってしまうと

あなたはどんな言い訳も今後一切できなくなる。

だから結構、覚悟を持った上で見てほしい。

 

 

 

逆に言えば、

 

 

自分がやろうとしてることに

あーだこーだ言ってくる人たちのことは

あなたは一切気にすることがなくなる。

 

 

続きはyoutubeを見つけたので

こちらをチェックしてみてほしい。

 

 

(10年間一度も勝てなかった男⇨23:30から)

勝つところまでやり続ければ・・・

f:id:hikichijunta:20161202054126j:plain

ぉー!なんてこった。

早速予定が詰まりに詰まって

気づけば日付が変わってるじゃないか!!!

 

ということで寝ずに一気に3記事書こうと思う。

 

 

んーと言っても焦って即興で書こうとしてるから

正直手探り状態で今何を書こうか考えているひきちです。

 

 

今日は結構予定が詰め詰めで

計8時間ぐらいひたすら色んな方とお話をしていたけど

やっぱり思うのは

面と向かって話をすると色んな気付きがある。

 

 

それぞれ色んな人生を歩んできたわけで

本当に誰一人として同じ人生を送った人はいないなと。

聞けば聞くだけその人だけのストーリーがあるし

それこそパッと見ただけは想像がつかない人生を歩んでいる。

 

僕は人と向き合うことを仕事の一つとして

捉えているけど、本当に楽しい。

 

1対1で話をしている瞬間が

僕は一番楽しいなって思う。

 

 

色々語らっている時、

それこそお酒を一滴も飲むことなく

真剣に話し合って考える。

 

そういう行程を踏んでいるときが楽しくて

またそこから新しく一歩進んだってなった時に

「ヨッシャ!」ってなる。

 

 

考えるってめんどくさいし

嫌だしできればラクしたいしで

あまりやりたいことではないけれど

 

なんかあるカベを超えてくると

すごく考えるってことが楽しくなってくるし

もっとやろうって思えるようになるんだよね。

 

 

なんかこれはちゃんと整理して説明すればいいんだろうけど

今は・・・許してほしい・・・。ごめん。

 

 

でも僕の場合は不器用で遠回りする人間だから

結構うまくいくまでに時間がかかる。

 

効率が良い人にはなかなかスピードでは勝てない。

 

けど突き詰めていけば勝てるってのが分かるから

勝つまで僕はやめないで踏ん張ることができる。

 

それこそバカにされようとけなされようと。

ボロボロになるけども。笑

 

 

けど自分の中では勝つところまでやり続ければ、

やって反応見て考えて直してやって反応見て考えて直して・・・

の繰り返しをしていけば

最後は勝てるっていうのが分かっているから。

 

だからあまりムリって言葉って実は信じてなかったりする。

 

物理的にどうしようもないってことはあるかもしれないけれど

向き合うってことをやめなければもしかしたら変わるかもしれない。

 

絶対に変わるとは言わない。

あくまで変わるかもしれない。としか言うことはできない。

けど可能性があるなら僕はやる。

 

 

そういう思考になることができたのも

ムリって言われてることを幾度となく実現させてきた人たちを

見てきたからなのかもしれない。

 

だからなのか、負けたままでは悔しいからなのか、

ぼくは諦めがすごく悪い。笑

 

 

できるようになるまでやればいいじゃん。って思う。

 

 

北島康介並みに勝ち続けられるまで努力できる人間になろう。

「今、自分詰まってんなー・・・」って感覚を解消する方法

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ラスト3記事目!

 

今回の記事では

前回の記事の続きとなり得るものを

話していこうと思う。

 

まだ読んでいない人は

前回の記事を読んでから今回の記事を

読んでみてほしい。

その方が理解度が違うから。

 

 

hikichijunta.hatenablog.com

 

 

前回は自分の中からひょこっと出てくる

弱い自分をいかに叩きのめすかが勝負だという話をした。

 

 

今回はその弱い自分を具体的に

どう叩きのめすかの話をしていこうと思う。

 

 

これを読めばあなたは

弱い自分に打ち勝つことができ

どんどん自分の成長を実感することができる。

 

次に何をすればいいんだろうってことがなくなり

突き進むことができるようになる。

 

もう迷う必要が今後一切なくなるんだ。

自然と自分がやるべきことが見えてくるし

それを愚直にこなしていけばいいだけだから

あとはマイナスなことを考えなくてよくなる。

 

 

だから今自分の中で

 

「詰まってんなー自分・・・」

 

って思ってるならぜひ読んでみてほしい。

 

 

 

結論から話をすると

 

「1つのこと"だけ"を徹底的にやる」

 

ということ。

 

 

 

ホントにたった1つだけでいい。

自分のやることを1つだけ決めて

それだけは毎日徹底的にやること。

 

あとは特に考えなくていい。

 

それだけ終わらせようって思ったら

気づいたら

 

「あれ、もう終わっちゃった・・・」

 

って状況になるから自然と

「じゃあ次は何をしようか」

って考えるようになる。

 

 

 

やること1つって何をすればいいんだろう・・・?

 

 

って感の良いあなたは考えたかもしれない。

 

 

 

というわけでその見出し方をお伝えする。

 

 

=================

 

Step1

まず自分の目的を決める。

 

【例】

文章力を上げて、ついでにブランディングしたい。

 

Step2

その目標を達成するために出てくるであろう問題を事細かに考え、書き出す。

 

【例】

他の仕事が中途半端になってしまう可能性がある。

 

Step3

それに対する対策を考える

 

【例】

時間は1時間だけにする

 

Step4

目的を達成するためにやるべきことをたった1つ決める

 

【例】

毎日1日3記事を1時間でやる

 

===============

 

 

 

こんな感じ。

ホントはもっと細かく詰めて考えるけど

イメージはこんなふうに考える。

 

そういう考え方で僕は

毎日1日3記事というのを設定した。

 

文章力をさらに磨き、惹きつけられるような人間になるために

もっと良い影響を与えられるようになるためには

どうすればいいかを考えた結果、

 

毎日1日3記事という結論に至った。

 

 

 

あなたもぜひやってみてほしい。

分からなければLINE@でどうぞ。

 

 

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ひょこっと出てくる"あいつ"をいかに叩きのめすかの勝負

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さて、本日2記事目。

 

前回の記事では主に僕がこれから挑戦していく

「毎日1日3記事」

っていうのを実行していくっていう宣言と

 

武井壮の話を主にした。

 

 

最近はかなり

「勝負」

という言葉にこだわっているなって思う。

 

 

もうなんか徹底して勝負勝負の毎日。

 

 

誰と勝負をしているかって他でもない自分なわけで。

 

 

いかにひょこっと出てくる「弱い自分」っていうのを

叩きのめして日々やるべきことをこなしていくか。

そればかり考えてここ最近過ごしていて

毎日自分がやり切るたびに

 

「やってやったぜ」

 

って気分になる。

 

 

これってすごく大事なことだと思うんだよね。

 

 

先々のことを考えることも良いことだとは思うんだけど

先のことを考えすぎて目の前のことができてなかったら何も意味がない。

 

結局「今日何してたんだ・・・」って

振り返ると思い、後悔することになってしまう。

 

 

僕自身この経験をものすごい体感してきた。

 

 

ビジネスを始めてしばらくした頃、

僕は一時期、一切自分の成長を

感じられなくなってしまったことがある。

 

そういう時ってどんな状態かっていうとひどいもんで

もうね、何をしても楽しくないわけ。

 

活動はしているんだよ?

でもなんかんーって感じ。

 

ビジネスをやめて就職してしまったほうが

ラクなんじゃないかなんて考えたことは数知れない。

本当にそういったことは幾度となく考えてきた。

 

 

その現状をどうにかしようと思って

自分で色々と考えてはみるんだけど

考えれば考えるほど、ドツボにハマっていって

余計に何をしたら現状を打開できるかが分からなくなって

 

最終的には頭打ちになってしまった。

 

 

「もう自分だけじゃムリだ」

 

 

そう思ってから自分で考えて答えを出すのは諦めて

いつもお世話になっている方々に相談することにした。

 

すると、びっくりすることに

みるみる僕がやるべきことが見えてきたんだ。

 

これまで自分がやっているつもりになっていたことが

実は全然できていなかったりとか

 

他の視点からアドバイスをもらうことによって

自分からでは見えてなかったものが見えるようになった。

 

 

本当に自分だけじゃ見えないことって実はあって

自分だけじゃどうにもならないことだってある。

 

 

そういった時は他の人に相談すべきだなと、

他人の脳ミソを借りるのが一番良い。

 

僕はそれが特に実際に結果を出している、

実績を残している人たちが周りにいたから

良いアドバイスを受けることができた。

 

 

もし仮にあなたが行き詰まっていたら

すぐに相談をするようにしてほしい。

 

じゃないとあなたが抱えている問題や悩みは

自分ひとりじゃ解決することができない問題かもしれないから。

 

 

相談をしてみて自分で解決できそうなものだったら

それはそれで発見できてよかったと思えばいい。

 

遠慮する必要はない。

迷惑じゃないかなって思う必要もない。

 

逆に言えばそういった相談を聞いてもらえないのであれば

その人はあなたにとって

別に重要人物ではないから。

 

 

僕もLINE@をやっているので

僕でよければちょっとだけ勇気を持って

LINEしてみてほしい。

 

ちゃんと答えますので。

 

 

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尊敬してるブロガーさんと武井壮を見習って、あるチャレンジをすることに決めた

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どうも、ひきちです。

 

さて、今日から1年間を通してやろうと思ったことがあるので

ここで宣言をしようという記事を今日は書く。

 

 

昨日色々考えていて思ったのが

 

「最近ブログ更新してねえな・・・」

 

っていうこと。汗

 

 

ちょっと自分の仕事に追われてて

正直それどころじゃないんだけど

改めて考えてみたら

 

「むしろさらに追い込んだら自分成長するんじゃね?」

 

っていう安易な発想に至ったのと

あとは僕が尊敬しているブロガーさんが

 

「ブログを書き始めた頃は1日3記事を1年間かき続けた」

 

っていうツイートをしていたのをこの前見て

 

「なるほど。1日3記事1年間続ければ彼のようになれるのか・・・」

 

って思って今日から始めることにしました。

 

 

いやー素直、非常に素直。笑

 

 

もちろんただ1日3記事を書いただけじゃ

あまり意味はないから

ちゃんと意味を考えながら

 

僕が尊敬しているブロガーさんが

どんな意図でブログを書いているのかを考えながら、

なんだったら近づこうとも思っている。

 

もう見習って今「1日3記事を書いてます!」

って言えるように会うまでにしておこうと思ってる。

 

 

そのぐらいの勢いでやっていこうと思ってます。

 

 

ただ、これを継続していくためにも

たぶんすごく自分が邪魔をしてくることは間違いない。

心の中で自分が

 

「もういいんじゃないか・・・?」

 

とか言ってくることは間違いないだろう。

 

 

そういう自分をいかにぶっ潰すかの闘いになる。

 

 

実際そういう闘いをしているということを

武井壮さんも言っていた。

 

 

本当にストイックな人は

常に自分と戦っているみたいだね。

 

 

ある動画を見ていたんだけど

武井壮さんはどんなスケジュールだろうと

毎日欠かさずランニングをしている。

 

そういう話を聞くと

 

「いや、武井壮だから」

「運動バカだからでしょ」

「やつだから毎日できるんだ」

 

って思う人が多いかもしれないんだけど

武井壮さんから出てくる言葉は意外な言葉だった。

 

 

「毎日弱い自分と闘っている」

「もう何度も『もういいんじゃないか?』って思ったか分からない」

 

 

けどそういった自分に常に打ち勝って

自分を成長させてきた。

 

 

僕自身もそういったストイックさを持って

「ビジネス」に、「毎日1日3記事」に、

一つ一つの仕事に全力で自分の成長をさせていこうと思う。

 

 

最後は武井壮さんのツイートで。

 

 

 

 

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フリーランスとして仕事してるけど、言うて就職は肯定派な理由

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は今フリーランスとして活動をしていて

色んな仕事をしている。

 

物書き、単純作業、販売、

イベントの企画、コミュニティ運営

撮影、番組制作などなど。

 

色々仕事をしているわけだけれども

どれも目的意識を持って仕事をしていて

お金のために働いているということがあまりない。

 

僕の近くにいる人達は分かると思うけど

全くと言っていいほど利害関係がない人に対して

時間を取ることが多い。

 

直接の繋がりはまったくなくても相談は乗るし

言ってくれれば全然時間は取る。

あまりお金に執着心がないんだよなー。

ビジネスマンとしてはまずいか?笑

 

 

 

前もって言っておくけどお金は好き。

めっちゃ好き。笑

 

 

お金は全てじゃないけど

全てのことにお金は必要だからね。

 

 

けどお金のために働いてはいなくて

やりたいから働いているし

やりたいことのために必要なことだから働いているわけで

決してお金のため"だけ"ではない。

 

あまりそこの比重は置いてなくて

どちらかというと自分の成長だったり

周りの仲間と一緒にやっていくために

力をつけている感覚に近い。

 

 

今日僕が話そうと思っているのは

「就職」について。

 

 

こうしてフリーランスとして活動していたりすると

 

「どうせ就職否定派なんでしょ?」

「就職しているやつらをバカにしている」

「就職するやつらをナメてる」

「人と違うことしてカッコつけてる(これはないか?笑)」

 

みたいな風に思われることが多いけど

そんなことは微塵も思わない。

 

むしろ仕事をしていて

就職している人たちはすごいと思う。

 

 

僕は就職に関しては肯定派の人間です。

 

 

じゃあ僕はなんで就職してないかっていうと

別にする理由を感じなかったから。

就職する意味を見出すことができなかったから。

 

あとは時間を拘束されて働くのが

ちょっとシンドイなーと思ったから。

 

それとシンプルに個人でやった方が

色々と面白そうだなと思ったから。

とか、他にも思うことはあったんだけどね。

 

 

よく生活のため、お金のためだけに就職する人がいるけど

だったらバイトでよくね?生活保護でよくね?

って思ってしまう。

 

紙切れのために働くなよと。

紙切れのために自分の人生不意にするなよと。

そう思ってしまう。

 

 

他にやりたいことがあって

その上でその会社でできることが

やりたいことと繋がってるから就職をするとか、

 

やりたい仕事、就きたい企業があって

その目的を達成するために就職するとか、

 

そういった理由で就職をするのであれば

僕はすごくいいと思う。

 

 

ただ、やりたいことが見つかっていないのに

とりあえず就職したら何か見つかるんじゃないかとか

 

生きていくため、お金のためだけに就職するって

考えているのであれば

それはよく考え直したほうがいい。

 

絶対に続かないし

転職か退職かする。

 

 

「どうせ今の会社にずっといるつもりもないし」

 

 

とか考えながら会社で働く意味が分からない。

会社からしてみればはた迷惑もいいところじゃない?

 

 

まあ会社のこと考えても仕方ないから

そういう発想になると思うんだけども

だったらもっと自分の好きなことだったりやりたいことだったりに

打ち込める時間を割いてもいいのではないだろうか?

 

 

就職するにしてもしないにしても

目的意識を持って仕事してかないと

いつか必ず自分の心が迷子になる日が来るよ。

 

 

「そんなこと言ったって分からないし!」

 

 

って言う暇があったら

分かろうと行動すべきだし

色々なところに顔を突っ込んでいくべきだし

たくさんチャレンジすべき。

 

 

世の中待ってても何もこないから。

主体性を持って自らつかみに行く動きをしていこう。

 

 

 

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「人生出会い系。」by元フォレスト出版編集長

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久しぶりです。

きばです。

 

久々の更新。

はい、正直なところサボっておりました。

ブログ書くのめんどくさかった。笑

 

 

こういう時は書かないのが一番。

って思うんだけど書いた方がホントはいいんだよね。

動くことによってまた新しく考えられるようになるからさ。

 

けどそれがちょっとできなかった。

あーヤダ。って思っちゃったんだよね。

まあこれはもう過ぎたことなので仕方ないとして。

 

 

じゃあ今回は何を書こうかなと思って

今必死に手を動かしながらブログを書いているんだけど

正直言って何を書こうかまだ迷っている。

 

どうしようかなー、うーん。

 

もう心の心情というか声を今モロに

書いているひきちであります。

本当にこんな感じで思ったことを

ただひたすらに書いてます。

 

 

こうやって記事を書いていくことによって

新しく文字というか言葉が思い浮かんでくる。

 

 

今僕がブログを書く時に意識をしているのは

とにかくバックスペース、デリートキーを押さないように

書くということをしている。

 

そうすることによって

嫌でも書かなければならなくなるし

なんか思い浮かんでくるから。

 

消しちゃいけないから

とりあえず書いてみてその後に

色々と修正をしていけばいいと思っているから

今は適当に文字を打ち込みまくっている。

 

 

あなたがもしブログを書こうと思った時に

この方法は非常におすすめする。

 

これはシンガポールで会社経営をしている

超凄腕のコピーライターの方が推奨している方法だ。

 

とにかくバックスペースを押すことなく

一度書き通してみて

その後にちょっと誤字だったりそういうのを

修正していくと記事はあっという間に書けるようになる。

 

ということを教わったことがある。

 

 

これをするといいのが

とにかく書くことに時間を割くということが少なくなる

というか時間を短縮することがデキるんだよね。

 

 

だから色々書けるようになる。

ネットを活用していて僕が凄く良いなと思っているのが

修正が何度でもできるということ。

 

ビジネスはリアルでやってしまうと

もうそこでやっていくしかなくなるし

トライアンドエラーをするにしても

結構なコストがかかってしまうけれど

 

ネットやこういった文章であれば

直そうとすればいくらでもやり直しが利く。

 

それが僕は凄く良いなと思って

一番初めはネットからスタートさせることにした。

 

 

たまにいるんだよね。

 

ネットビジネスお断りとか言う人。

 

ちなみにネットビジネスしないでやっていくのは

もうムリだからね。

 

なんだかんだTwitter使うでしょ。

インスタとか使うでしょ。

ネットで広告バンバン出てるの見たことあるでしょ?

HPとか作ったりしてるでしょ。

 

 

ネットを使うということは

レバレッジがハンパないわけですよ。

 

 

どこも大手企業とか有名どころだったり

っていうのは何かしらネットを使ってアプローチしてるでしょ?

 

 

もはやネットを活用してないで

ビジネスをしているっていうことのほうが珍しいわけですよ。

駄菓子屋さんぐらいなんじゃないかな?ホントに。

 

 

もちろん完全に口コミで成り立っているお店もある。

人との繋がりはだからめちゃくちゃ大切。

超重要。最重要。

 

その繋がりの入り口として

ネットはものすごく役に立つし

自分たちが信頼関係を構築していく上では

もはや欠かせないツールになっている。

 

 

だったらもっと活用しよう。

充実させるために。

 

 

 

っていう、最初から比べると

随分結論がすごいことにはなったけど

そんな感じ。

 

ネットのおかげで色んな人に会えたし

そこからさらに出会いが生まれたわけで。

 

僕は特にネットの可能性を

日々実感している人間だと思っている。

 

本当に普通に過ごしていたら

絶対に自分の人生に関わることなんてなかった人と

関わることができるのがネットである。

 

 

人生、結局誰と会うかで決まったりする。

自分なりにうまくいく人生にするためには

人は絶対的に欠かせない。

 

人生は出会い系だから。

ってフォレスト出版の元編集長が言ってた。

 

 

人っていうのは自分以外の人。

他人だね。

 

他人の力を借りないことには

僕は人生がうまくいくことはないと思ってる。

別に僕がうまくいってるとかいってないとかそんなのはどうでもよくて

 

少なくとも他人の力を借りた方が

物事がうまく進む可能性は高いよね。という話。

 

 

イベントだって1人じゃ絶対にできないし

勉強だって誰かに教わるとか

誰かが作った教材を買うとかした方が

うまくいく可能性は高いよね。

 

 

可能性を最大化させるためには

他人の力を借りましょう。

別に迷惑かどうかなんて考えなくていい。

 

それがもし許されていないってところに

あなたがいるのであれば

そこはもはやあなたの居場所ではない。

 

だから環境を変えたほうがいい。

 

 

とにかく他人の力を借りよう。

まずはそこから初めてみてほしい。

 

 

P.S

ダラダラと書いてたら

なんだかんだ1900文字いった!

文字カウンター意識してると

ブログ書けることが判明。笑

 

 

 

 

「〜ウン百万稼いでます!教えます!」ってTwitterで言ってる人の気が知れない・・・っていうボヤキ

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ひきちです。

 

僕のブログを見てくれている仕事仲間に

記事読んでてどうかって聞いてみたんだけど

見事に僕の感じがまんま出てるらしい。

 

「別に飾ることなく盛ることもなく

 書かれているからひきちさんのブログ好きで

 見るの楽しみです」

 

って言われて素直に嬉しかった。

 

 

そうなんです。

別に僕、盛ってもなんでもないんです。笑

 

 

よくビジネスをしている人で

〜日でウン百万稼ぎました!!!

 

 

なんて書いてる人いるけど

僕あれすげーなって思うんだよね。

絶対にできない。というかしたくない。笑

 

 

お前のアピールポイントはそこだけなのか・・・

 

 

って思ってしまう。

 

 

いや、あれもね

マーケティングの一種だってことは

別に理解はしてるんだよ。

 

そうやって書くことによって

食いついてくる層がいるのも事実だからね。

 

けど好かん。

紙切れたくさん集めたこと自慢されてもなあ・・・

って思ってしまう。

 

そんな大々的に出さなくても・・・

って思ってしまう。

なんか引いちゃうよね。

 

 

別にお金は好きですよ。

ええ、大好きです。

 

お金があって損はないし

やりたいことに使えるし。

お金はホント好き。

 

 

だけれども、

自慢することじゃないよね。

 

あとはそういう人たちには

そういう人たちしか集まらない。

 

「類は友を呼ぶ」

 

って言うけど

お金をアピールポイントにしている人は

お金をアピールポイントにしたい人ばかり集まる。

 

なんか、それ恥ずかしくね・・・?

って思ってしまう。

 

 

そういうんじゃなくて

僕が求めているのは

 

資金を使ってさらに価値を生み出そうとする人。

自分の成長だったり、将来なんとかしたいって

心のどっかで思っている人。

 

そういった人たちに

会ってみたいなー

話を色々聞きたいなーって思う。

何かできることないかなーって思う。

 

 

「おれこんだけ稼いでんだぜ〜(諭吉バーン)」

 

 

みたいなのも別にいいんだけどさ、

人それぞれだし。

 

 

ただ、

 

 

僕は好かん!

 

 

って話です。

 

 

 

それよりも

 

 

自分がやりたいことに対して

本気で向かって頑張っていける人。

 

やりたいことが見つからないけれど

そういった現状をなんとかしたいと思っている人。

 

 

そういった人たちと

僕は一緒にいたいなと思いながら

ブログを書いてる。

 

 

一緒に切磋琢磨できる人たちと

頑張っていきたいと思いながらブログを書いてる。

もちろん夢ばかり見るんじゃなくて

現実的なところともしっかりと向き合いながらね。

 

 

今年は徹底してリアリストでいたいと思ってる。

今年決めたやりたいことをすべて実現させるために。

 

やりたいことに関しては

すごくポジティブシンキングでいるけど

目標を達成できるかどうかという

目の前の数字だったりに関してはネガティブに考えていく。

 

 

そんな感じで今年は突っ走っていく所存であります。

 

 

っていう感じで今日は以上!

 

3人で並んで歩いて帰る時に他2人の会話をひたすら聞いてる人見知りが会話を盛り上げる方法

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イトル見て

 

「あれ、自分のことじゃん」

「なぜ分かった・・・?」

 

って思ってあなたは今

僕のこの記事を見ているに違いない。

 

 

何を隠そう、

昔の自分がこんな感じだったからである。

てかなんだったら今もそんな感じ。笑

 

そもそもがすごーーく人見知りなんだよね。

僕は。

どちらかというと根っこは無口な性格。

 

自分から会話を切り出そうだなんて

微塵も思わないってぐらいの人見知りだった。

 

 

今はそれをしてたら何も始まらないってことに

気づいたから多少は自分から

切り出したりするようにはなったけど。

多少はね。

 

けど一度会話が始まってしまうと

あとはおおよそ相手に話をしてもらうってことがほとんど。

 

 

人見知りの人分かってくれるかもしれないけどさ、

人の話を聞いている方がラクじゃない?

ムダなエネルギーを注がなくて済むというか。笑

 

自分から話をするって結構なエネルギーいるよね?

話の構想を組み立てて話をするってめんどくさいよね?

 

なんだったらさ、

 

「めちゃくちゃしゃべる人たちって

一体どうやったらそんなにしゃべれるの?」

 

とかって考えたことない?

僕はある。

全くもって意味がわからなかった。

 

よくそんなマシンガンのように

話のネタが出てくるなと。

しかもなかなか聞いてて面白いし。

 

 

僕はサークルの仲間と飲んだりしながら

話を聞いてて思ったのは

 

「全員お笑いタレントできるんじゃないか?」

 

ってガチで一時期思ってたことがある。笑

そのぐらいサークルの仲間たちの会話は

話を聞いていてすごく面白かった。

 

 

けどその傍らで、

 

「なんで自分はこういう話をできないんだろう」

 

とか思っていた。

 

 

あとは

 

「あーあの時ああ言ってたらもうちょっと面白かったんじゃないか?」

 

とかそういったことを考えたりして

自分のコミュ障具合に

悩んだり、落ち込んだりしていた時期があった。

 

 

そういう時ってだいたい

自分存在感ねえなあ〜・・・

とか思っちゃったりするわけですよ。

 

 

けど話せないものはしょうがないし

色々調べた結果、難しいということが分かった。

 

じゃあ僕が一体どうしたかっていうと

 

「話をさせる」

 

ということをしていた。

 

 

これが結構難しいかもしれないんだけども

できるようになってくるとラク。

 

僕がどういう風にして

話させているかを

とてもザックリ感覚で説明をする。

 

 

==========

 

ステップ1

話しかけられるのを待つ。

or

頑張って最初の切り口だけ自分で考える。

(例:バイトなにしてたっけ?この前どこいったの?)

 

ステップ2

ひたすら共感しつつ、自己開示をする。

(最初は相手が話したワードを繰り返し言うだけでも良い)

(自己開示とは「自分も〜って思ってたんだよね」みたいな感じで思想を伝えること)

 

ステップ3

そのことについて深掘りして聞く。

(例:箱根に旅行行ったんだ!どんな感じだった?)みたいな。

 

ステップ4

ステップ2〜3の繰り返し

 

==========

 

 

大枠で言えばこんな感じ。

イメージだけど。

 

これをしていくことによって

自分は話さずに済むし、

相手はどんどん気持ちよく話をしてくれる。

 

 

コツは

「よくぞ聞いてくれた!!」

って相手が思ってくれるような質問をすること。

 

ポイントとなるキーワードは

「どうして〜したの?」

って聞くと相手は気持ちよく話してくれる。

 

 

これ実は営業とかでも使える技術だし

女の子と話をするときにも使える技術。

(ってあんまり書きたくなかったけど世の人見知り男性諸君のために身を削ろう)

 

 

ホントにこれができるようになると

女の子がキモチイイぐらいに自分から話をしてくれるようになる。

てかこれは別に女の子に限らずではあるけれども。

 

そうするといいのは

相手が自然と自分に心を開いてくれるようになる。

心を開いてくれるようになるとじゃんじゃん話してくれるようになる。

 

 

自分が中心となって話をするのが苦手な人は

ぜひやってみてほしい。

 

さらに深く聞きたいのであれば

LINE@でも相談受け付けるので気軽にLINEしてみてください。

 

 

 

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シングルマザーに学ぶ、年齢は一切関係ない、アテにならない話

うも、ひきちです。

 

今日もダーッと思いついたことを

ドンドン書き起こしていこうと思ってる。

 

 

何か今のところこのブログでどうするとか

こうしていこうとかっていう考えはないけれど

僕の考えや伝えたいことを発信していくことによって

 

このブログを見ているあなたの役に立てればと

何か与えられたら幸いだなと思って今は書いてます。

 

 

 

昨日、僕はシングルマザーの方とお会いする機会があった。

結構壮絶な人生を送ってきたようで

今は女手一つで子ども2人を育てている。

 

そんな女性を目の前にして思ったのは

シンプルにすごいなって思った。

 

普通に考えてすごくない?

1人で2人も人を育ててるんだよ?

それをしながら働いて家庭を守ってるんだよ?

 

僕だったら気が狂ってしまうって思ってしまった。

現に精神的にも何度もやられそうになったって

話をしていたし、そりゃそうだよなと。

 

でもそれを乗り越えて今頑張って子どもを育ててる姿は

本当に見ていて、話を聞いていて脱帽ものだった。

 

 

逆にびっくりしたのが

僕より全然年上の大人でも

ホントにダメな人はダメなんだなっていうか

ちょっとヤバイ人はいるんだなって思った。

 

年齢っていうのは関係なくて

年下だったとしても考えがすごい人はたくさんいるし

逆に大人になっても全くと言っていいほど成長がない人もいる。

 

30歳にもなって未だに大学生のノリでいる人もいる。

 

かたや僕より年下で20歳の人が

同時に何社も会社経営している人と対等に話をしている。

 

 

というのを目の当たりにした時に

マジで年齢関係ないなって思った。

 

むしろ

 

「今の若いやつは・・・」

「20歳そこそこで何が分かるんだ」

「おれの方が人生経験豊富だ」

 

とか言っている30〜40歳の大人の方が

チンケに見えてしまう。

 

 

なんか昨日のシングルマザーと話してて

そう思ったなー。

 

 

その人自身はすごい頑張ってたし

子どもを守ろうと必死だったし

 

本人は別に

 

「なんとかなるでしょ」

 

って思ってたらしいけど

たぶんめちゃくちゃ色んなことを考えたと思う。

 

 

この先ちゃんと子どもを育てていけるだろうか?

今やっている仕事はちゃんと続けられるだろうか?

もしクビになったらどうしよう?

あれもしないとこれもしないと・・・

 

 

そういう不安を抱えながらも

それでも子どもを守ろうと必死になって

頑張っているんだなっていうのを話を聞いていて

すごい感じた。

 

凛としてたな。って思う。

 

 

そういう強い大人に

僕もなろうと改めて決心した時間だった。

 

 

 

 

 

 

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自分の人生を捨てる1年

うも、ひきちです。

 

だーいぶ遅くなりましたが

あけましておめでとうございます。

今年も宜しくお願い致します。

 

 

さて、2017年が達成してはや1週間が経過しましたが

新年1発目の更新を今日から再スタートして

やっていこうかと思います。

 

 

今年のテーマは

 

 

 

「1年捨てる」

 

 

 

すべてのことをなかったことにして

ゼロベースでもう一度再スタートを切っていこうという

1年に今年はしていければいいなと思っていて

 

その上で僕は自分の人生を1年捨てようと思っている。

 

 

今まで経験してきたこと、やってきたことを

一旦ゼロに戻してもう一度イチから始める1年にする。

 

 

っていうのも僕自身、色々な経験をさせていただいて

成長をすることはできたかもしれないけれど

納得した結果は出せていなかった。

 

だから今年は再度スタートを切り、

イチからビジネスをスタートしていく気持ちで

今年1年は走り切ろうと思っている。

 

 

その上で自分の今までのよくなかった部分だったり、

治すべきところっていうのはドンドン首を突っ込んで

治していこうと思ってて

それは誰かの手を借りたりとかも全然していく。

 

どんな手段を使ってでも(犯罪はしません)

何が何でも去年までの自分とは

ガラッと変わった自分が1年後いるように

していきたいと思っている。

 

 

そのためにはもしかしたらシンドイ思いをしないといけない

今までやったことないことをするわけだから

かなりストレスがかかることが予想される。

 

キツイんだろうなー。笑

 

でもそれを乗り越えた先の自分を考えると

それはそれは楽しみでしかない。

 

その分自分は強くならないといけないし

もっと基準値を上げていかなければならない。

やるべきことはたくさんある。

 

たくさんあるっちゃあるんだけど

目の前にあるものを全力でこなしていくことでしか

先というのは見えてこないし変われない。

 

それはそれは地味地味とした作業にはなると思う。

けどそれをし続けたやつが一番強いから。

デカいことをするには目の前の一歩を確実に踏んでいくことでしか

できないし強い自分になることは難しいかなと思う。

 

 

筋トレしよう。筋トレ。

今年は徹底して筋トレをしよう。

仕事やメンタル面で。

 

もちろん本当の筋トレもしていく予定なので

よろしく。

 

 

というよりかは教えてほしい。笑

 

 

 

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デキる人ほど小説を読んでいる4つの理由

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きちです。
 
 
先日買った
 
 
を読み終わった。
 
 
感想としては
 
「ああ、せつねえ・・・」
「本を一番最後のページから読みたくなった」
「女の子のことを考えるとどんな思いだったかって浸れる」
「泣きそうになった」
 
って感じ。
ネタバレしないように
中身が分からないありきたりな感想になったけど
 
これ映画で観たら
泣くかもしれないなーって思った。
 
 
 
ってことで本題。
 
 
 
 
素晴らしい本に出会えたかどうかで
その人の人生は大きく変わるものだと思う。
 
あと、本をたくさん読む人と全く読まない人とでは
人間性にも違いが出てくると思う。
 
 
教養を深めて、多くの知識を手に入れるために
意識的に読書を増やしている人も多いだろう。
 
 
だけど、新書やビジネス書だけが人生に役立つわけではない。
娯楽のひとつとして思われがちな小説も
僕達の人生に大きな影響を及ぼしている。
 
 
そこで僕は
小説を読むことが人生に役立つ理由を
4つにまとめた。
 
今回はその一つ目を紹介していく。
 
 
 
優秀だと感じる人ほど
小説などの物語に親しんでいると思う。
 
あなたがもし、この先の人生で
 
「ビジネスをしていきたい」
「人生うまく生きたい」
「優秀な人になりたい」
 
そう思っているのであれば
ぜひ参考にしてみてほしい。
 
 
 
1.共感力を高める
___________________
 
 
近年、フィクションを読むと共感力が向上する
という説が多く見られるようになった。
 
それは、
 
 
神経科学分野の研究によって、架空の出来事のストーリーを読んだ時と
その出来事がホントに自分の身に起こった場合とで、
脳の同じ部位が反応することが明らかになったのが理由としてあげられる。
 
 
 
小説を熟読するとすごくいい。
 
 
ここでいう熟読とは
単に言葉を読み取ることとは違い、
際立った体験となることが神経科学などの研究から示されている。
 
 
熟読とは、
時間をかけて没頭し、感覚の詳細な描写や、感情や道徳の複雑さを
十分に味わいながら読むことを指す。
 
こうした没入を可能にしているのは
詳細な描写や、暗示や隠喩が散りばめられた言語を
処理する際の脳のはたらきにあたる。
 
 
こうした時って
脳っていうのは頭の中にイメージを作り出すけど
その時に使っている脳の部位は、
 
同じ状況が現実の生活で起こった場合に
活性化される部位と同じだそうだ。
 
要はフィクションが現実世界で体験できたのと
同じことが小説を読むと起こるってこと。
 
 
感情の葛藤やジレンマは
脳にとっては激しい「エクササイズ」のようなもので
僕達を架空の登場人物の内面に入り込ませてくれる。
 
そのうえ、現実世界でも共感力を高める効果もあると
研究結果は示している。
 
 
 
小説を読んでいて確かにそうだよなと改めて思った。
じっくり読み込むとホントに自分が本の世界に
入り込んでしまったかのような錯覚に見舞われる。
 
 
 
僕たちは誰もがみんな
現実世界の中で1人苦しんでいる。
(僕も今日頭痛で苦しんだ。。)
 
本当の共感なんてのは不可能。
 
だけど小説を読む時に
想像の中で登場人物の痛みを
 
自分の痛みとして
同じような目線でいることができるなら
現実の世界で他人に共鳴することももしかしたら
簡単にできるかもしれない。
 
 
これはすごく自分の今後の人生にとって
有益なことだ。
 
内面の孤独を和らげることができるわけだから。
 
 
 
2以降は下から読んでほしい。
 
 
2.変化は避けられないことを学べる
_______________________________________
(工事中)
 
3.好奇心を芽生えさせる
_______________________________________(工事中)
 
4.話し上手になる
_______________________________________
(工事中)
 
 
 
以上こんな感じ。
 
デキる人っていろんなことに興味を持って
それに対して共感することができる。
 
物語を読むことがデキる人の一歩になるはずだ。

ワクワクするなと思ったことは実践すれば実現する

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ひきちです。
 
さて、先日、僕は大学で水泳部をしていた彼が
どのようにしてネットからお金を生み出しているのか
という話をしたわけだけれども
 
先日の記事を見ていない人はまず読んでみてほしい。
 
 
ちょっとむずかしく感じた人も
中にはいたのではないだろうか?
 
けどあれがすべてである。
ああやってビジネスというのは基本的に成り立っていて
それはどのビジネスでも同じ。
 
すべてつながっているし
あれを展開させることもできる。
 
 
んでやってみると意外と難しいことは
何もしていない。
殆どの人間ができることをやっているだけ。
 
 
僕が今新しくやろうとしていることは
スポーツ選手が短距離走を速くするための事業だ。
結構面白くなってくるのではないだろうか?
 
あらゆることに挑戦していこうと思っている。
 
なんでもやってみたいとは思うので
今回の試みも非常に楽しみである。
 
 
 
楽しみだな、これやったら面白そうだな
 
って思う瞬間ってあなたにもあると思う。
ふと思いついたことだったり
あ、あれやったらワクワクするな、
考えただけで楽しいことってあると思う。
 
 
その考えただけで楽しくなることを
あなたにもぜひやってほしい。
 
 
それを実践するかしないかで大きく変わってくる。
 
 
まずは行動に移してみよう。
自分のやりたい時間に没頭したいのであれば
そういう時間を自分で作る努力をしよう。
 
 
 
今回は短めに。
 
 

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花が咲いて初めて『ああ、ここにあったんだ』と気づく

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日から、

 

ぼくは明日、昨日のきみとデートする

 

って最近「福士蒼汰」と「小松菜奈」が

主演で映画化した小説を買って読んでる。

 

 

僕が小説を読む理由っていうのはいくつかあって

もっとイメージ力を高めたかったり

今よりもっとイメージしやすい伝わる文章を

書けるようになるためだったり、

 

そのために小説を読んでる。

 

 

今回の記事タイトルはその中で

一つ僕が印象に残った文章を取り上げた。

 

 

このほんのワンフレーズなんだけど

ここに世の中のリアルさを感じたから

今日はそのことについてお伝えしていく。

 

もしあなたが

 

「人生うまくいきたい」

「充実した人生を送りたい」

「成功したい」

 

そういう風に考えているのであれば

読んでみてほしい。

 

 

じゃないとなんとなくなあなあな人生で

「このままでいいのかな?」

ってずっと考えたまま結局何もせず

しこりが残った状態で生きていかなければならない。

 

なんとなく自分の中で気持ち悪い感覚があって

でもそれを解消することができず

何に対して不安なのかも分からず、

生きることがしんどくなるかもしれない。

 

ある種、生きることを諦める。

 

という状況になりかねない。

「生命を絶つ」という意味ではなくて

生きてはいるけど死んだような感覚。

生きた屍みたいな。

 

そういう感覚で生きなければならなくなるかもしれない。

 

 

今後あなたがそうならないように。。

 

 

逆にこれを念頭において生きるということを決めれば

自分が社会の一員としてちゃんと生きているということを

実感することができる。

 

自分という存在を人口約70億人いる世界で

証明できる実感が持てる。

そして実際にちゃんと誰かの記憶に残る。

 

そういう人生を送ることができる。

 

 

何が言いたいか話す前に

ちょっと小説の一部を引用する。

 

===============

 

「今日来るとき、桜って不思議だと思ったんだ」

 

ぼくは言う。

 

「花が咲いて初めて

 『ああ、ここにあったんだ』って気づくっていうか。

 それ以外のときは全然意識しないなって」

 

===============

 

この部分を読んで

僕は今日この記事を書こうって決めた。

ホントについさっきの話。

 

この部分を読んで僕は

「ああ、やっぱりそうだよな」

って思った。

 

 

どういうことかっていうと

 

花が咲いて初めて

『ああ、ここにあったんだ』

って気づく。

 

つまり

 

結果(花)を出して初めて

その存在に気づく

 

ということ。

 

 

それ以外のときは

全然意識もされない。

見向きもされない。

 

時には枝を折られるかもしれないし

踏んだり蹴ったりされるかもしれない。

 

でも大体そういうことするのって

小学生ぐらいの子どもでしょ?

 

もしあなたが『結果』を出そうとしているときに

あーだこーだあなたを罵倒したりバカにしたり

なにかしら言ってくる人がいれば

 

「子どもだねぇ」

「かわいいねぇ」

 

って心の中で思って哀れみの目をして

その人を見てあげればいい。笑

 

 

話を戻す。

 

 

僕がTwitterでつぶやいたり、

小説を読んで記事を書こうと思い、

この記事を書いて投稿するという

『結果』を出さなければ

 

あなたは僕のことになど

意識もせず見向きもしなかっただろう。

 

それと同じこと。

 

 

自分が1人の人間としてちゃんと存在することを証明する

その実感を得るためには

やっぱり行動していかなければならない。

 

行動し続けて『結果』を出さなければならない。

 

 

これはどの世界でも同じこと。

 

仕事でもそう。

スポーツの世界でも芸術の世界でも

どこでもなんでも

『結果』を出さなければ見向きもされない。

 

 

『結果』を出すまでやり続けなければならない。

 

 

花を咲かすまでは

必ず行動し続けること。

 

咲かせたあとも枯らさないように

行動し続けること。

 

 

『結果』を出すということは難しいことではない。

なんでもいい。

 

つぶやくでもいいし、記事を書くでもいいし

バイトするでもいいし、働くでもいいし

自分が掲げた目標を達成することでもいい。

 

とにかくなんでもいいから行動して

やったという『結果』を出すこと。

 

そしたら何かしらにフィードバックが来る。

 

それは自分がやってみて感じたことかもしれないし

他の人から見た感想かもしれないし。

 

何も起こらなければ

何も起こらなかったという『結果』が出る。

 

 

そこでもし自分の中で「違った」って感じたなら

改善していけばいいし

「うまくいった」って思ったなら万々歳。

 

 

今後は

 

「『結果』を出す」

 

っていうことを意識していこう。

 

 

抽象度高いかもしれないけど

そうすれば見えるものが必ずある。

 

なんでもいいから

動いて『結果』出そう。

 

 

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