言葉だけで稼ぐ職人塾

27歳。Webマーケター、コピーライター。稼ぐ言葉術の専門家。将来に対する漠然とした不安を感じ、2014年12月に右も左も分からぬ状態のまま勢いで師匠に出会い、フリーランスとしての活動を始める。師匠から教わったネットビジネスで2ヶ月で5万円、6ヶ月で30万の利益を出す。その後伸び悩むものの2017年7月に参画し、8人で1億の売上を記録したあるプロモーションで個人売上4000万達成。全体の売上40%を一人で叩き出す。自分で稼ぐ力をつけるべきという絶対的に信念を伝えるべく、ブロガーとしても活動中。

ウン十万円稼げます!みたいな「儲かる話」を僕がなぜしないのか?

 
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どうも、ひきちです。
 
雪降りましたねー今日!
外寒すぎてびっくりしました。
 
こういう時にこそ積極的に外に出るべきなんですが
僕はこもって映画を見てました。
 
ここ最近映画ばかり見てる気がする。
 
 
 
 
さて、本題。
 
 
あなたは
 
「オポチュニティーシーカー」
 
という言葉をご存知でしょうか??
 
 
多分ないと思うのですが
これはどんな言葉なのかというと
 
簡単に言えば
 
「儲かる話を求める人」
 
のことを言う。。
 
 
これはアメリカでは結構普通に使われている言葉なんだけど
 
 
日本では普段儲け話とかってのは
基本的には除け者にされる。
 
もし仮にテレビのCMとかで
 
「こういう儲け話ありますよー!」
 
なんてCMが流れたら
即バッシングを食らうだろう。
 
 
けど面白いことに
海外ではそういうのが平気で行われている。
 
 
アフィリエイトの情報だったりが平気で流れる。
 
 
「不動産投資でこれだけ稼いで人生変わりました!」
 
 
なんてCMがガチで流れている。
すごいよね。笑
 
 
 
そのぐらい日本と海外では
文化が違うんだけど
さっき言った
 
「儲かるぜって話」
 
を求めている人、
つまり
 
「オポチュニティーシーカー」
 
をターゲットにしているのが
儲かる系のビジネス。
 
 
 
「◯◯するだけで月収100万」
「1クリックだけ」
「パソコン1台でスローライフ
 
 
 
こういう話を求めている人たちを
ターゲットにビジネスをしているのが
儲かる系ビジネス。
 
 
けどそのビジネスでは長くは持たない。
単発的には稼ぐことができても
本質を捉えていないから長期的に稼ぐことはできない。
 
 
「オポチュニティーシーカー」を
ターゲットにするのはいいのだが
そういった人たちをターゲットにしたビジネスで
 
大企業になったところ、有名なところはない。
 
 
 
だから僕はそういう人たちをターゲットにしない。
なぜなら、もっとまっとうにビジネスをしたいし
どうせなら人間性の高い人(レベル問わず)たちと
一緒にいたい。
 
だから僕はすぐに稼げるなんて
甘い言葉は一切言わないし
難しいって言うし考えるし悩むよって言う。
 
 
 
ガッツリしっかりと将来を見据えて
ビジネスをしていきたいので
僕は「儲かる系」ではなく、
「理念型」で情報発信をしています。
 
 
あなたも発信をしていく時は
どんな人に向けて発信しているのかを
考えながらブログを書いてみたりしてみてください。
 
 

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