言葉だけで稼ぐ職人塾

27歳。Webマーケター、コピーライター。稼ぐ言葉術の専門家。将来に対する漠然とした不安を感じ、2014年12月に右も左も分からぬ状態のまま勢いで師匠に出会い、フリーランスとしての活動を始める。師匠から教わったネットビジネスで2ヶ月で5万円、6ヶ月で30万の利益を出す。その後伸び悩むものの2017年7月に参画し、8人で1億の売上を記録したあるプロモーションで個人売上4000万達成。全体の売上40%を一人で叩き出す。自分で稼ぐ力をつけるべきという絶対的に信念を伝えるべく、ブロガーとしても活動中。

動き続けないと死ぬ人からの学び

 

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29記事目。
 
うもひきちです。
 
「アドレナリン」って映画を見てきました。
 
huluで。
 
 
 
ただ僕が見たのは2なんですよね。
1を見たかった。
 
 
「アドレナリン」がどういう映画かを
簡潔に説明すると
 
ある組織に裏切られた男が
中国で作られた毒を身体に注入されて、
アドレナリンを出し続けないと死んでしまうという
とんでもない映画。
 
 
止まったら死んでしまうので
アドレナリンを出すためなら
 
交通事故は当たり前、走り続けるし
大声はそこらじゅうで出すし
野外でセックスは平気でする。
 
 
 
もうそれはそれはめちゃくちゃな映画。笑
 
 
けど
 
「アドレナリンを出し続けないと死ぬ」
 
ってこれすごいいいなって思っちゃいました。
 
 
だってそうじゃない?
人間って動き続けないと
どんどん何も考えなくなって思考停止状態になるでしょ?
 
死んだようになってしまう。
 
 
 
この映画では
 
「動かないってことは死んでるのと一緒。
 動き続けて生き続けようぜ。」
 
ってことを伝えたかったんだと思われる。
 
 
必死に動き続けないと
心肺停止になっちゃう。
 
そんな人生嫌だけど
でもある種今の現代の人は
そういう人生を送っているのかもしれない。
 
 
必死に動き続けよう。
毎日を必死に生きてみよう。
 
 
 

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