山の下から上は見えない
15記事目ー。
うん、疲れた。笑
もういいかなー今日は。。
夜も遅いし、早く寝て
次の日に備えたほうが・・・
段々ネタもなくなってきたし。
いや、あるにはあるけど
もう今日はいんじゃね?って思い始めてる。
なんて過酷なチャレンジをしてしまったのだろうか。。
って言ってもカラダを動かすわけじゃないし
そこまで酷使するわけでもないから
実はまだまだいけたりする。
とか言ってみる。
よし、書こうではないか。
今回は
「素直さ」とはなにか?
について書いていく。
僕らが教えていく時、コンサルをしている時に
たまにこういう人がいる。
「いやーでもこっちの方が・・・」
「それでできるんですかねー・・・?」
「いやーでもー・・・」
っていうやつ。
自分がうまくいっているならまだしも
その分野では僕らの方が知識あるんだから
素直に聞いてくれ!って思う。
僕はこの話をする時に
よく山登りの話をする。
初めて山登りをするときっていうのは
絶対にインストラクターの人と一緒に登ったほうがいい。
それは分かると思う。
じゃないと結構リスキーでしょ?
インストラクターの人は間違いなく
その山の登り方について詳しいだろうし
一つ一つの道での登り方とか
細かいところまで教えてくれる。
そういう人の言うことは単純に聞いた方がいいはず。
けど素直じゃない人って
「いや、この道は危険そうだからこういこう!」
って勝手に決めて勝手に進み始めるから
おっかないおっかない。
山頂まで登り詰めたことがある人からしてみれば
途中の道もみたことあるからどんな道になっていて
山頂はどんな景色になっているのかがわかるけど
山の下から登り始める人には
道が途中どうなっているのかなんてわからないし
山頂がどんな景色になっているのかなんて検討もつかないだろう。
だったら一度登ったことがある人に
アドバイスを求めた方がいいし、なんなら一緒に登ってもらうべき。