言葉だけで稼ぐ職人塾

27歳。Webマーケター、コピーライター。稼ぐ言葉術の専門家。将来に対する漠然とした不安を感じ、2014年12月に右も左も分からぬ状態のまま勢いで師匠に出会い、フリーランスとしての活動を始める。師匠から教わったネットビジネスで2ヶ月で5万円、6ヶ月で30万の利益を出す。その後伸び悩むものの2017年7月に参画し、8人で1億の売上を記録したあるプロモーションで個人売上4000万達成。全体の売上40%を一人で叩き出す。自分で稼ぐ力をつけるべきという絶対的に信念を伝えるべく、ブロガーとしても活動中。

【元No.1ホスト直伝】超カンタンにモテて人を惹きつける話の聞き方

ひきちです。

 

「コミュニケーション」

 

これは自分が生きていく上で

絶対に外せない要素。

欠かせない要素。

 

どんな状況でも関わっていかないといけない要素。

 

 

今回は

「もっとも簡単なコミュニケーションのやり方」

について話していく。

 

昨日、コミュニケーションのプロの方が

セミナーをしてくださった。

 

その方は元ホストの方で

全国で講師として登壇したり、

法人にもコンサルをしたり、

 

あとは僕らがやっていることと同じ

コンテンツビジネスとして

女性に恋愛の仕方について教えていることをしている。

 

ちょっと余談だけど、

僕は今回のセミナーを

 

「普段からできているか?」

 

ということを自分に問いかけながら

セミナーをしていた。

 

そうすることによって

ただセミナーを聞くよりも

聞く体制が変わってくるし、

 

「あーこれできてないなー」

「お、これはできてるぞ」

「んーこれについてはもうちょっとだなー」

 

っていう気づきができる。

 

 

だからあなたも今回の記事を読む時や

誰かから教えてもらったりする時とかに

 

「できているか?」

 

ということを考えながら聞いてみるといい。

 

 

さて、本題。

 

 

人間関係や仕事や恋愛、

様々な場面でこのコミュニケーションというものは

活躍する。

 

僕らが生きていく上で欠かすことができない

必須のツールだ。

 

 

コミュニケーション能力って聞くと

 

「喋りがうまくなきゃ・・・」

「こういう話の組み立て方で・・・」

 

とか考えがちかもしれないけど

そんなことを深く考えなくても

コミュニケーションっていうのは取ることができるし

 

次から次へと話の話題が出てくる人よりも

黙って人の話を聞いている人のほうが

実はコミュニケーション能力っていうのは

高かったりする。

 

 

僕はその中でも一つだけ

あなたにお伝えしたいなって思ったのは

これがコミュニケーションのすべてだってこと。

 

確かにそうだしそれがすべてだな

っていうことを伝えていくので

しっかり最後まで読んでみてほしい。

 

 

って言っても書くことはシンプル。

 

 

何かというと

コミュニケーションっていうのは

 

「相手に伝わったことが真実である」

 

ということである。

 

 

 

自分が仮にどんなに相手のことを思って話を聞いたり

一生懸命になって話したつもりになっても

 

極端な例を出すけど、例えばあなたが

相手の話を聞く時に

心の中では真剣に聞いていたとしても

 

相手のことを一切見ることなく

そっぽを向きながら話を聞いていたら

相手は

 

「うわ、この人全然話聞いてくれないじゃん」

 

といってあなたのことを嫌いになるだろう。

 

 

こっちが相手のために一生懸命話をしたとしても

あなたがふんぞり返って

上からものを言っているような態度を取っていたら

これもまた相手は聞く耳を持たない。

 

なぜなら不快でしかないからだ。

 

 

この不快については

実は相手を惹きつけるコミュニケーションにおいて

重要な役割を果たしてくれるのだが今日は割愛。

 

 

見た目が9割という本をよく見るけど

僕が言うにはもはや見た目が10割であろう。

 

そのぐらいコミュニケーションにおいて

見た目というのはものすごく重要なのである。

 

 

ではあなたが超カンタンに相手から好かれて

気に入られるコミュニケーションとは

一体なにかというと

 

「頷き」

 

である。

 

 

これは本当にオーバーリアクションで

やってほしい。

 

イメージとしては

頷くことによって相手に風を送るぐらい

頷いてほしい。

 

 

そのぐらい大きく反応をしていないと

意外と人間っていうのはリアクションが

小さいのが分かる。

 

動画とかでリアクションしてる自分とかを

誰かに撮ってもらったりしてみるといい。

意外と反応が小さいということに気づく。

 

 

 

これからはあなたも

相手に風を送る勢いで

頷いていこう。