大注目される！アウトプットで質の高い情報を発信する方法
こんにちは、ひきちです。
以前ホリエモンさんの話をしたと思います。
毎日情報発信をしていくことが大切だと。
アウトプットをして発信するということが
すごく大切です。
でも、
「何を発信していけばいいのか？」
「発信する内容がない」
「そもそも情報発信ってなんで大切なんだ？」
そんな風にあなたは思うかもしれません。
そこで今回は
「アウトプットで質の高い情報発信をする方法」
についてお伝えします。
この方法を理解することによって
あなたはアウトプットしていく上で
非常に質の高い情報を発信することができます。
質の高い情報が発信できるようになると
すごくメリットが有るのは
人が集まりやすくなるということです。
どういうことかというと
その情報を知りたい人が
あなたの周りに集まりやすくなります。
それを見た相手が
あなたの発信に共感して
そこから人間関係がスタートするかもしれません。
ビジネスは人間関係がものすごく大切です。
ちゃんと人間関係を構築していくために
芯の部分から関わっていけるようにするためには
発信をしていかなければなりません。
自分のことを黙ったまんま分かってくれる人なんて
恐らく誰もいないでしょう。
だから話すべきだし、発信していくべきだし
ちゃんとぶつかっていくべきなのです。
もちろんときには意見が違う人と衝突もあります。
中には聞く耳を持たない人も。
それでもやるのが大切です。
そんな人は無視して
自分の意見に共感をしてくれる人と
関わる方が幸せだと思います。
そんな未来の新しい関係を作っていける
まだ見ぬ人たちのために
ちゃんと有益な情報を発信できる自分でいられるように
この記事は最後まで読むようにしてください。
ではその
質の高い情報発信をしていく方法は何かというと
「大量のインプットをする」
ということです。
つまり、
「本をたくさん読もう」
ということです。
これどういうことかというと
非常にシンプルな話なのです。
読書感想文ってありましたよね？
小学校で書くやつ。
ぼくは今でこそこんな風に文章書いてますが
もともと文章書くの大っ嫌いでした。
書いてるうちにチンプンカンプンになるし。
そんなことはさておき。。
読書感想文、
恐らく書くときって
４００文字の原稿×５枚
＝２０００文字
ぐらいの文字数だったと思います。
その文章を書くまでに
あなたはどれだけの文字数を読んできたでしょうか？
読書感想文書く時、
その読んだ本って
絶対に
２０００文字だけだったなんてことは
なかったですよね？
普通にもっと多くの文字数を読んでたはずです。
そして感想文を書く時、
あなたは大量の文字数を読んだ後、
ひねり出してひねり出して
２０００文字の読書感想文を書くはずです。
そうなんです。
より質の高い情報を発信する方法って
実は大量に情報を仕入れるしか
方法はないのです。
ここに近道はないです。
いかにどれだけインプットしたかが勝負です。
ですからあなたも
まずは今すぐ本を買ってなんでもいいから
読んでみましょう。
特にぼくのおすすめは
「嫌われる勇気」
という本です。
この本は、ぼくが言うにはですが、
今の現代の日本人すべての人が
読むべき本だと思っています。
この本はある意味劇薬です。
人を変える力を持っています。
ただ必ずいい方向には
転んでいくので
・もし気持ちが重い、
・なんか周りとの関係が気になる
・人間関係疲れた人。
・今の仕事がしんどい人。
・自分が今ある種カベにぶつかっていて悩んでいる人
・突き抜けた結果を出していきたい人
などなど
そういった人におすすめできる本です。
自分の今後の成長のためにも
読んでみるといいと思います。
では、今回は以上となります。
ありがとうございました。
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