言葉だけで稼ぐ職人塾

27歳。Webマーケター、コピーライター。稼ぐ言葉術の専門家。将来に対する漠然とした不安を感じ、2014年12月に右も左も分からぬ状態のまま勢いで師匠に出会い、フリーランスとしての活動を始める。師匠から教わったネットビジネスで2ヶ月で5万円、6ヶ月で30万の利益を出す。その後伸び悩むものの2017年7月に参画し、8人で1億の売上を記録したあるプロモーションで個人売上4000万達成。全体の売上40%を一人で叩き出す。自分で稼ぐ力をつけるべきという絶対的に信念を伝えるべく、ブロガーとしても活動中。

実はあなたも仕事を掛け持ちするスペシャリスト

掛け持ちって言ってもバイトに限った話じゃないですよ?
大学生ってやることたくさんあると思う。

・恋愛
・バイト
・就活
・部活、サークル
・将来の事
・勉強

今テキトーに出しただけでもこれだけ出てきた。

でも僕がすごいと思うのは
大学生はこれらのマルチタスクを全てこなせるということ。

あなたも経験あるんじゃないかなと思う。

勉強して、バイトして、サークルに行って、遊んで
恋愛したり、将来について考えて・・・みたいな感じで。
やることめちゃくちゃ多いのに全部こなせるんです。

すごいなって思う。



たまにいるんだよね。


ビジネス始めようと思ってるけど
複数のことをするのが苦手だからまずは勉強して
卒業してからスタートしようと思います。


って人。

でも、よくよく聞いてみるとその人は
勉強だけじゃなくてバイトもしてるしサークルも行ってるし
友達とも遊んでるし、なんなら一つ習い事行ってたりするし
バリバリマルチタスクをこなしている。


なのにビジネスになった途端に
どうしようかなーとか言い出すんです。
おいおいと。ジム行ってんじゃねーか君。

優先順位をしっかり選べばできないことはないだろう。
なぜ考えないんだ。。

っていう人がいるからもったいない。


みんな実はマルチタスクできる人だから
落ち着いて対処していきましょう。

自分から話さない人見知りならではの会話術

「なかなか会話が続かない」
「この人と何話したらいいんだろう?」
「この沈黙が気まずい・・・」

なんて人と会話をしていく中で
あなたは感じたことはないだろうか?


僕自身も根本は人見知りだ。

それこそ知り合いでもない人に
話しかけるなんてことは苦手だったし

知り合いですら、自分から会話を振ることはめったになく、
ずっと聞いてる側でいた。

学校の登下校で友達と3人で帰っていたとしたら
2人の会話をひたすら聞いてるタイプの人間だったわけ。


そんな人見知りな僕が
幸か不幸かセールスを仕事にするようになった。

この仕事を選んだのも
なんとなく人前で堂々と話せる人とか
楽しそうに会話する人たちが楽しそうだなって思ってて
克服したいという思いがあったから。

その結果、どうなったかというと
初対面の人でも物怖じすることなく話すことができるようになった。


だがしかし、人見知りを克服したわけではない。
なったんだけど、実は人見知りが治ったわけではない。
いまだに僕は人見知りだと思う。

じゃあそんな僕がどうしてセールスできるようになったのか
バンバン売上出せるようになったのか。
堂々と会話ができるようになったのか。

それは、

「人見知りならではの会話術」を会得したからに他ならない。


セールスという仕事を始めて最初の頃は
全然お客さんと話すことができなかった。

もろに人見知りを発揮し、
次に何を話したらいいのか分からない。

なんとか商品の説明はするものの
一切お客さんには響かず、断られてしまう。


友達との会話でもそう。
僕が話すと会話が続かない。
なぜか気まずい空気が流れる。

自分が話すたびに
冷や汗が当時は止まらなかったのを覚えている。


そんなときに、僕はあることに気付いた。
それに気づいてからはその気づいたことを意識して
ひたすら実践した。

するとどうだろうか。
なんと相手がずーっとしゃべり続けるのだ。
しかも気持ちよく、楽しそうに話している。


「これだ!」と思った。


そう、人見知りならではの会話術とは

「自分が話さずとも相手に話させて会話を成立させる」

というものである。


僕はびっくりした。
あまりに相手が話すから。
しかも時間を忘れるぐらい話してくる。

そして最後になんて言われるかというと

「ひきちさんにしかこんな話したことない」

って言われるのだ。
こんなうれしいことはない。

「してやったり!」

なんて気分になる。


じゃあ具体的に
どのようにしてダムが決壊したかのように
相手のしゃべる口がおさまらないほどの
聞き上手になれるかというのは

LINE@にてその方法を公開してる。
PDFにまとめておいたのでぜひチェックしてみてほしい。

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地力を引き出す唯一の法則

このブログでは自分の地力を引き出して発揮していくために
どうしていけばいいのかを色々書いているけれど、
結局それを引き出していくためには一つの法則しかないと思ってる。

逆にこれ以外ないよなーって思ってて。
結果的に。

他に方法がないかなーとかあらゆる手段を探してみたけれど
結局、自分が本来持っているポテンシャルっていうのを
引き出していくためにはこの法則しかないなと思った。



あなたがもし、この法則を知って、
その通りに今後実践していけば、
間違いなく自分の本来の力っていうのは出せるようになるし
自分が何が得意なのか、好きなのかが明確になる。


さらに言ってしまえば、
今後社会に出てからも引き出したポテンシャルを活用して
社会貢献していけばいいから、仕事で自分が活かしやすくなる。

この法則使ったら
誰しもが仕事楽しくなると思うんだよね。


僕は今仕事をしていてものすごく楽しいからさ。
みんなにも仕事が楽しいものだということを共有したいし
ぜひやってみてもらいたい。

なんかね、自分が思い描いていたことが
形になっていく感覚がたまらなくおもしろいんですわ。
考えていたことが体系化されることの楽しさをみんなもっと知った方がいい。

そういうのを考えるのめんどくさかったりするかもしれない。
時にはダルくなっちゃうだろうし、眠くはなるし
辞めたくもなると思う。


けど、それを乗り越えた先はものすごいよ。
ぜひ、この法則をしっかりと実践してやってみてもらいたい。



では、その法則とはなにかというと

「成功=失敗しながらうまくいくまでやり続ける」

ということ。


成功する前にやらなければならないことっていうのは
僕は失敗だと思う。
てか成功するためには失敗するのって当たり前に起こること。

だから失敗を恐れる必要はなくて
本当はむしろどんどん失敗すべきなんだよね。

失敗していけばだんだん材料がそろってくるわけじゃん。
こうしてダメだったからああして、そしたらこれもダメだったから
次はこうして・・・

みたいな感じでトライ&エラーを続けていくんだ。
そうしていくとどうなるかというと
だんだんその中でちょっとうまくいくことが増えていく。

失敗をしていきながら、「ちょっとうまくいったこと」を積み重ねていけば
大きな成功に繋がってくる。

要はできるまでやればいいんだよね。
できるようになるまでやっちまえばいい。
続けるんだ。

諦める必要はない。
一度失敗して諦める人いるけど
それってものすごくもったいないこと。

次やったらうまくいくかもしれないのに。
諦めるのが早すぎる。


僕は競争とかそういうのは正直得意な方ではない。
てか苦手。

なんだけど諦めは結構悪い人なんだよね。
うまくいくまでやろうとする。
その中でどうしたらできるようになるか考えて考えてやってみて
また考えて実践して。ってことができる。

けどこれって正直誰でもできる。
ただ、みんなやらないからなだけ。

「失敗しながらうまくいくまでやり続ける」

ってことは今後何をするにしても
必ず覚えておいてほしい。

簡単に考えるようになる方法

考えることって正直めんどくさい。
昔の僕は考えるのものすごく苦手だった。
面白くも何にもない。
 
そんな風に思ってたけど、仕事をする以上はどうしても考えていかないといけないんだよね。
思考力ってのをつけないとあかんわけです。
身体使う仕事より頭使う仕事の方が稼げるからね。
 
 
今回、そんな頭を使うのが苦手な人たちがどうやって考えればいいかをお伝えしていきます。
 
このやり方を取り入れると自然と考えるようになるし
それだけじゃなくて勝手に自分の頭の中が整理されてくる。
 
何かというと
 
「書く」
 
ということ。
 
よく言われてると思うんだ。
まず書くといいよって。
 
あれなんでだかわかります?
 
 
考えようとすると人って基本的に頭だけで
あーでもないこーでもないみたいな感じで考える人がおおいけど
それって結構無駄な時間を過ごしている人が多い
 
考えているようで考えてない時間が結構多かったりする。
あなたも経験があると思う。
なんか気づいたら結構時間経ってんだけど汗
みたいな状況。
 
でも書くことによって自分の頭の中で考えていることが可視化することができるようになるからめっちゃ便利。
頭の中のぐるぐるを出すためには書くってことが重要なんだ。
 
あるじゃん。頭の中のぐるぐるって。
なんか言葉になってないやつ。
 
書くことでその頭の中のぐるぐるを翻訳することができる。
 
ここでポイントなのは
何を書くかを考える必要はないってこと。
 
この作業は、考えるために書くんだ。
書くことによってさらに考えるようになるし頭の中でこうしたい、ああしたいっていうのが
言葉となって表れてくる。
 
 
だから何かしら考えるときっていうのは「書く」って行動がすごくいい。
ぜひやってみてほしい。
 
特にそのことについて書いてるこちらの本はすごく勉強になる。
僕もこの本を読んで実践しているのだけれど
頭がすげーすっきりするんだよね。
ぜひやってみて戴きたく思います。
 
 
ということで今日は以上。

自分で収入を得る力をつけておけば将来どう転んでも強い

まず始めに、
今回の記事であなたに5分ほどお時間をいただきたい。

というのも、今大学生のあなたにとって重要かつ僕が大学時代に頭を抱えて悩んできて出した、大学生はこうすべきということをお伝えしていきたいから。


昨日こういった記事を書いてみた。

hikichi.hateblo.jp

 
ちなみにこの記事に関しては完全に自己満です(笑)
ただ、見る人によっては勇気づけられる記事なんじゃないかなと思う。

特に、

自分には何も特徴とかがないと思ってる人だったりとか
自分がこの先どうしていけばいいか分からない人とか
何かしたいけどなんとなく毎日過ごしちゃってる人とか

自分というものが特にないって思ってる人にとってはそれでも活路はあるってことが多少なりとも分かるから。


そんな風に思ってる大学生は実は結構いる。

僕もそんな大学生だったし。

そして僕が思うのは、そういう大学生だからこそ

何かしらの収入を得る方法を身につけておくことで他にはないアドバンテージを得られるという確信がある。

特に大学生のうちにビジネスを立ち上げて実践する経験は絶対的にしておくべき。

 

 

 

なぜ大学生のうちからビジネスをするべきなのか

絶対って言えるほど僕は大学生のうちからビジネスをしておくべきとあらゆる人におすすめはしてる。

理由は主に3つある。

  

・大学生は社会人と比べて圧倒的に時間がある
・大学生のうちに自分で収入を得られる経験をしておけば将来的な選択肢が増える
・大学を卒業してから独立しようが就職しようが知識、経験が活かせる

 

本当はもっと深堀するとあるんだけど
主にこの3つになる。
それぞれ解説しますねー。

 

 

大学生は社会人と比べて圧倒的に時間がある

人生において最も重要なのはあなたの時間。

その時間をどう活用していくかでその人の人生が決まってくるなんてことは分かってると思う。

ただ、大学生は時間は有り余ってる人が多いし遊びたくなる気持ちも大いに分かる。

僕も実際遊んでたし。

ひたすら講義を受けずに遊んでた親不孝な時期もあった。

昼から友達と飲み明かすってこともしてきたし。


でも、そんな僕がどうなったかというと大学3年の終わり頃になってものすごく自分の将来に対して不安を感じるようになった。

遊んできただけでロクに何もしてこなかったし、将来に関して何も考えてこなかったから。

当時は自分の今後がものすごく怖かった。

何もできねーやつが社会に出て生き残れないと思ったから。

考えるたびに胃が痛くなる思いをしてきた。


だからその不安を取り除くために僕はビジネスを始めたんだけど、結果的にやって正解だった。

まだ卒業まで時間があったから。(その後僕は大学を中退しました)


でももし社会人だったらどうなるか?

社会人になったら仕事に追われてなかなか自分のプライベートな時間を取ることも大変になってくる。

休みが取れて週2日。

ヘタしたら週1日休みのところすらある。


中には朝6時に出社して夜12時に家に帰る生活をしてる社会人だっている。

当然こうなるとは限らないけど、もし仮にあなたがこのような状況になってしまったらどうだろう?


当然、その会社にもよるけどたいていの人は、「こんな会社やめたい」って思うはず。

「けど今やめたら収入がなくなるから働かないと」
「じゃあ辞められるように自分で収入を得られる方法をこれから実践していこう」

そんな風にもし、考えるようになったとしてもだよ?

時間取るの相当大変だと思わん?

全然時間取れないってなるし集中できるかっていったらなかなか難しい。

社会人って思ってた以上に大変だから。

クタクタになりながら睡眠時間を削って1日1時間作業をしたあと寝て起きて会社行って帰った後に眠い目をこすりながらパソコンに向かって作業をして寝て起きて・・・

っていう生活をしながら稼ぐ力をつけていかなければならない。


もし仮に就職した会社の給料以外にも収入を得たい、もしくは得なければならない状況になったとき、勤めてる会社が激務だったらどうするの?

って僕は思う。


だから少なくとも大学生の時間がある今のうちに稼ぐ力をつけておくべき。

やって損はないからさ。

 

自分で収入を得る経験をしておけば将来的な選択肢が増える

自分で収入を得る経験をすることは、

就活で100社面接を受けるよりも、
インターンで企業に入って働きながら仕事の勉強をするよりも、
何かしらの資格の勉強して実際に資格を取ることよりも
テスト勉強で良い点数を取ることよりも
みんなが知ってる会社の社長と一度話したことがあるなんてことよりも

人生において圧倒的に価値がある経験だと言える。


なぜかって理由はシンプルで日本で稼ぐ=生きることに直結するから。

生活をしていく上では現状日本では間違いなくお金がいる。


家賃とか食費とか水道光熱費とか税金とか諸々かかってくるのはみんな分かっていると思う。

だからみんな就職をして給料をもらう生活をするのが一般的な発想。

でももし自分の力で収入を得る力があれば究極な話どこかの会社に勤めなくても生きていくことはできるようになるよね。

必ずしも会社勤めだけが選択肢じゃなくなるわけだ。

さらに大きくして会社にしてもいいし、会社の規模にしない程度にやってみてもいいし、逆に会社に勤めて給料をもらいながら自分でも収入を得るって選択もできる。

じゃあ自分はどれがいいんだろうって選べるようになる。


それって今まで就職しか見えてこなかった時よりもずっとすごいこと。
だから僕は大学生のうちからビジネスをやってみる価値というのは大いにあると確信をもって言うことができる。

 

 

大学を卒業してから独立しようが就職しようが知識、経験が活かせる

ぶっちゃけ自分でビジネスを立ち上げて収入を得るという経験はものすごく価値が高い。

事業コンセプトの設定、販売戦略、商品作成、商品選定など、ビジネス全体を通じてあらゆる知識を得られるし実践して使うからより自分の血肉とすることができる。


独立する際は当然のこと、会社勤めを考えている人も僕は、自分でビジネスを立ち上げて収入を得る経験をしておくべきだと思っていて、

なぜかというとビジネスの全体像がすでに分かってる状態だから会社がどうしていきたくて、今自分がしている仕事がどこに繋がっているのかが分かるから仕事自体が楽しくなってくる。

仕組みが分かると仕事って実はめちゃくちゃ面白いんだぜ。

  

大学生諸君、やるなら今のうちだぜ

いずれにせよ、自分の人生を考えなきゃいけないタイミングっていうのはいつかは訪れる。

その時になって慌てるのか、今はとりあえず就職でいいやって思うのか、今のうちから動いて自分の選択肢を増やしておくのか。

それによって将来の自分がどうなるかが決まる。


大学生のうちからビジネスに取り組んでおけば、なかなか学生のうちは見えてこない「仕事」っていうものがなんなのかが見えてくるから、社会人になりたくないっていう変な抵抗感もなくなってくる。

僕は別に就職が悪だとか、今の時代独立して生きていくことが正義だとか、そんなことを言いたいわけじゃなくて仕事ってハマったら楽しいんだぜってことを伝えたい。

そのためにもまず自分の力で収入を得る力をつける、選択肢を増やす動きをしていくことが大切なんだ。


未来の自分に今後ずっと笑って過ごしてもらうためにも、今立ち上がって動いてみませんか?

とにかくテストしてみよう!ということで・・・

お久しぶりです。
ひきちです。

今日はちょっと色々と思ったことがあったので
久々にブログを更新していこうと思います。


まず今日思ったことを箇条書きにしていくと

・ブログ再開しよう。
・大学生のうちに何かしらの方法で
 収入を得られるようにしておくことはやっぱり強い
・チームで何かを作り上げるっていうのは楽しい
・価値を与え続けると人は喜ぶ
・自分はなんだかんだギラギラしたいらしい(笑)
・モデリングすべき人が見つかった

こんな感じ。


今日はたまたま一番上に上がってきた
「ブログを再開しよう」
って思ったことについて書いてみる。

あ、結構箇条書きにしたところと被ってるけどそれはまた後日書きます。

 


とにかくブログ記事を3ヶ月書き続けてみて実験したい。

最近、別の仕事に集中をしていたんだけど
てか、なんならこっからさらに集中する時期なんだけど
ここにきてまたブログを書いてみたくなった。

こういう時にブログ書くってことを続けてみたらどうなるかなー。
自分のキャパ広がるかなー。
無理やりひねり出す思考力がさらに磨かれるんじゃないかなー。

とか色々思って。
てかブログ運営を改めてしっかりやっていきたいなって思った。
やっぱり発信をしていくことは面白い。

それをさらにいろんな人に広めたくなったし
共有もしたくなった。
だって面白いから。
なんか熱中できる。ゲーム並みに集中できる。


このブログがどう展開していくかはひねり出して発信していく
記事によって変えていこうとは思ってるけど

自分のさらなる思考力の成長を楽しみにしつつ
今後このブログなりSNSで繋がってくれた方たちとの
関わり方も僕なりに変えていってみようと思ってる。

ぜーんぶテスト。
とにかくまずは3ヶ月ブログを書き続けてみることにします。


モデリングしたいと思った人の最初のスタートがブログだった

 実は、ここ最近、
「え、こんなすごい人が今僕が考えてることと同じだったなんて」
っていう衝撃的な発見をした。

しかも遠いようで距離は近く、
近いようでやってることはえげつなく遠い人(笑)
びっくりした。
名前を仮にTさんとしよう。

Tさんが一番最初にビジネスをスタートさせたのが
コピーライティングを使った仕事。
つまりブログからスタートした人だった。

ってことから、改めてブログやってみようと
思ったという単純な思考回路なんだ(笑)

 

その人が自分の考え方と似ていた

Tさんはどういう人なのかというと
今現在会社を10社以上経営しているという
なんとまあここだけ聞くとわけわからん人。

プロデュース業や飲食店のオーナーをするなど
多岐にわたってマーケティングを駆使して活躍されてる方。

今、その方と仕事をさせていただいてる機会が増えてきたんだけど
この前その人が話してたことが僕にとっては衝撃だった。


僕自身、元々やりたいことがない人だった。
自分を持っていないというかなんというか
なんかどこにでもいる人。
あんまりパッとしないやつって感じ。

そんな僕がずっとこれまで考えてきて
ようやく自分がどうすべきなのかが少しずつ見えてくるように
なってきたんだけど

それは何かというと
前の記事でも書いた

「人の武器になる」

ということ。

ただ、自分の中では正直まだ漠然としてて
なんとなく僕は人の影となって支える方が映えると思ってた。

そんな感じだったんだけど
Tさんがこの前話してたのは

「僕は自分がない人だったから
 自分がある人を輝かせようと思って今の仕事をしてる」

って言ってたんだ。
これがまさに僕にとってドンピシャだった。
体現してる人がおった(笑)
しかも10社以上経営してる。

10社経営したいかどうかは別として
目指すべき僕のスタンスはそこなんだなと
改めて確信できた瞬間だった。


だから試しにその人の後を
たどってみようと思ったんだよね。


というわけで・・・

3ヶ月記事をこれから更新し続けてみる。
スタートでーす。

自分の中で詰まってしまった、思い悩んでしまった人だけ読んでみてください

「今一歩踏み出すことができない」
「どうしたらいいか分からず立ち止まってしまっている」
「そんな自分がもどかしくていやだ」
「不安で頭がカーッとなって将来の事が考えられない」


そう思ったことが僕はたくさんある。
昔はすごかった。


本当に自分のこの先のことを考えるたびに
みぞおち辺りが重苦しくてどうしたらいいか分からなくて
一人でずっと焦ってた。

自分のことを素直に話すことが苦手で
周りの事ばかりを気にしながら発言していたから
自分で自分を苦しめていた。

本音を話せる相手が見つからない。
本音で話をしているつもりでも
まだその奥に本音があって

「あー、本当はこう思ってるのにな」

って瞬間がたくさんあって。
でもその言葉が喉をつっかえて出てこない。
出してしまったら今まで築き上げてきたものが全て壊れそうで。

それが怖くてずっと本音を話せない自分でいた。
そんな自分が僕は心底嫌いだったなー。


それが昔の僕でした。


結構ここがしぶとくてさ、
改善されつつあるんだけど
まだ本音が言えてないところもあったりしてさ、

うまぶったりしてる自分がいたりするんだよね。
それはちょっとずつ直していくことにしよう。
 

この3年間、ずっと自分なりに自分と向き合い続けてきた。
そのおかげで
僕は人並みに幸せはすでに手に入れていると思う。

人によってはそれ以上に見えるかもしれないし、
この程度でって思う人もいるだろう。


自分の信念を持って仕事しているし
仕事やプライベートで付き合う人も好きな人たちばかり。

仕事が楽しいって言えることも
幸せなことなのかもしれない。

自分の好き勝手にいろんな場所に
行って遊んだりもしてる。

元々好きな人たちとずっと一緒にいられたらいいなと思って
僕はビジネスを始めたから。
そしてもうその目標は達成できてはいると言っていい。

元々始めた理由としてはおおむね満足してる。


それでも僕はまだまだ向上していきたい。
全然自分に対して満足はしてない。
もっと自分を高めていきたいと思っている。


僕は言葉が好きで伝えるということが好きだから
より伝えられるように、
より届けたい人に届けられるように、
言葉という分野を極めていきたいと思っている。


絶対にできるという確信があるから。

続けていれば絶対にできるようになる。
ここ3年で僕が出した結論はこれ。


最終的には何を目指してるかというと
背中を見せられるかっこいいパパになれれば最高。

僕が望むことなんて実はそれぐらいで

別に物も欲しいとは思う。
名誉も欲しいと思う。
そりゃあったらいいもん当然じゃん。笑

けどそこまで自分の中で重要ではないんだ。

好きな人たちと成長していきながら
いろんな景色を見ることができれば最高。

僕はそんな人生がいい。


それを目指して、
日々、誰かの背中を押せるような、
協力できるような武器になれるような、
力をつけていきたいと思っている。


そのためにはもっと挑戦していかないといけないんだなー。
できるかどうかなんてやってみないと分からないじゃん。
そうじゃん。
書いてて思い出したよ。

最近すげー身近な人にそれ言われるんだよね。
それで傷ついたり、泣いたり、臆病になっちゃったりしてるけど
それでもやってみなけりゃわかんないだろ?って。


なので僕はある挑戦をこの度することに致しました。
たぶん4月ぐらいから開始はできるかなーって感じ。

それまで何をするかは教えませんが。笑
今の仕事の延長線上としてさらに伝えることへの幅を広げていこうと
思っています。


なんか宣言しちゃってますが
僕もそもそもこうして文章書くこと自体苦手だったし
まさかそれが仕事にできるとも思ってなかったし、
何より、自分が思い描いた理想が叶うなんて思ってもみなかった。

だからもし、詰まったりしたら本当これだけは言えるのは
誰かに相談してみること。
自分が言いづらいこと、本音をぶつけてみること。

もちろん、場合によっては傷つくかもしれない。
けどそれしたらすっきりします。
思いのたけをぶつけて、思いっきり行動してください。



僕が年末年始恒例のスノボに行く3つの理由

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ご挨拶遅くなりましたが
あけましておめでとうございます。
今年も宜しくお願い致します。

ということで新年一発目の記事をようやく
書いていきたいなと思いますー。


そういえば、今年も行ってきた。
年末年始恒例行事のスノボに。

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こんな感じで。

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ビリヤードをし、

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夜はお酒を飲み、

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裸の男は僕ではないですが
僕もこのように潰れました。
(汚いです。ごめんなさい。笑)


実はこの年末年始のスノボ、もうすでに3年目。

このままいくと、僕の人生は
年末年始を一生雪山で過ごすことになるのではないかと
思ってる。笑


なぜ、僕がこの年末年始恒例のスノボに参加し続けるのか、
今日はそんな話をしていこうかなと。

なんでかっていうと

これを話すことによって、
どれだけ関わる人が大切なのかとか
関わり方とか、あなたにとってヒントになるはずだから。

ぶっちゃけて言うと
僕というのは
この年末年始スノボのおかげで今がある。笑

今はもう企画とか誰かに任せちゃってるけど
一番最初は僕が企画をしていた。

それが今も続いてるって言うこと自体がうれしいし、
何より、3年間ただ遊んでた社長さんとガッツリ仕事で関わるようになった。

実はイベントごとで自分のキャリアって変わってくるから
面白いよね。

っていう話を今回はしよう。
今日は考えながら書いてるから文脈変でも許してね。


さて、僕がこの恒例スノボに行くのは
理由が3つある。

1.好きな人たちと行くスノボはやっぱり楽しい
2.社長や仕事仲間と深い話ができる
3.人との関わり方が学べたり、色んなタイプの人がいて面白い

こんな感じ。
せっかくなので一個ずつ解説します。


1.好きな人たちと行くスノボはやっぱり楽しい

僕がビジネスを始めた理由として
好きな人たちとずっと一緒にいられて何か一緒にできたら面白いな。
っていうのがずっとあった。

これは大学時代から僕がずっと心の片隅で考えていたこと。
だって好きな奴らとずっと一緒にいられたら楽しくない?
そいつらと一緒に色々できたら面白くない?

なんてことをずっと考えていた。
それが体現されているのがこれだなって思う。
もう楽しくて仕方ないんだ。

何をするにしてもまず楽しいのが一番前提にある。
これは仕事もそうだし遊びもそうだし。
楽しいに勝るものはないから。


これ以外にも弊社では色々活動してます。
フットサルやらバスケやら麻雀やら、
最近はゴルフを始めようかなってところ。

3年遊んで今一緒に仕事してる社長は
2年後にトライアスロン出るらしい。

これも面白い。

僕も今年は麻雀とゴルフを楽しく極めようと思ってます。笑


2.社長や仕事仲間と深い話ができる

車の中で仕事の話になったりする。
んでこれも人によっては楽しくないと思うかもなんだけど
普段一緒に遊んでる人と仕事してるからこれが面白いんだ。

こういう場だからこそ
本音で話ができたりするし、何でも言い合える。
そういった環境に自分が作っていくことが大切だし
積み重ねていくことが大切なんだと学びになる。


この前はメンタルとか人のタイプの話とか色々した。
こいつはこういうタイプでーとかって話をしてて
人を観察する、分析することってすごい大事だなと。

なんか色々見える。
ホント色々。笑

今回は抽象度高くいくけど
ホント色々。笑


ただ、最終的には
何をするにしても楽しいが全てにおいて勝ることに行きつく。

なんて話をしたり。
関わる人大切だなと思った。


3.人との関わり方が学べたり、色んなタイプの人がいて面白い

あとこれ。
うちは人種がバラバラ。

出たがりの人もいれば
あまり前に出ない人もいれば
器用にこなす人もいたりして面白い。


得意なことだったり苦手なことだったりが
人それぞれ違うしタイプも違うし
その人その人によって接し方とかも変わってくるし

関われば関わるほどその人のいろんなところが見えてきて
さらに面白かったりする。

基本的に僕は嫌いな人とかはいなくて
違和感を感じたとしても全部面白いって捉え方をする。

から人生楽しいんだな。笑


自分と違ったタイプの人と関わると
また違った視点で見ることができるから面白いんす。


そんな感じで
年末年始恒例のスノボに行く理由を3つ挙げてみました。

こうしたイベントごとでも
普段の生活においても意識するだけで
学びのポイントとか成長のポイントって出てくるので
積極的に行動を起こして学びポイントを見つけてみてみましょう。

年末年始恒例スノボ行く前に3年間をブログで振り返ってみた

これから僕は年末のスノボに行ってしまって
もう今年はパソコンを触ることがないので
今年最後のブログを書こうとなんとなく思ったので書きます。

今年もお疲れ様でした。

あなたは今年1年を振り返ってみて
どんな1年になりましたか??


僕はどうだったかというと

環境が大きく変化し、これまで地道に積み上げてきたものが
ようやく芽を出し始めたのと
自分の核となるものがようやく見えてくるようになってきた。

そんな1年になりました。


振り返ってみれば3年前、
ビジネスというものに出会い、
挑戦してみようと思ったのがちょうど12月頃。

あの頃はまだ、何も知らず、
ただ、ひたすらに自分の将来に対して不安を感じ、
このままの自分でいたらまずいと思ってた。

心底何もできない自分が嫌いで
ただ将来に対しておびえることしかできない自分が嫌でした。

今後について何も考えてこなかった自分が嫌でした。
才能がない残念な自分が嫌でした。

自分のことは嫌いでしかたなかった。
だらしがないしコミュ障だし
すごいスポーツができるとか、勉強ができるとか
そういうわけでもないし。

人並みに話ができるかといったらそうでもなかったし。
あがり症で人前で話すとか恥ずかしくてできなかったし。

ビジネス始めたばかりの時は
周りとの付き合いが悪くなってきて
なんか変なことやってるとか色々思われるし笑

ヘタしたら今も思われてるかもしれんけども笑
それを変に伝えたらまた変な目で見られるかもって思っちゃって
結局打ち明けることも当時はなかなかできず、

とにかく自分のことを素直に話すのが苦手。


3年前の自分はコンプレックスだらけだったなー。
ただ、ひたすらに自分にコンプレックスを感じてた。
ホント自分のこと嫌いだった。

そんな僕だったわけですが
3年経って、自分の中では結構な変化があった。
箇条書きで出すと


・そんなに人見知りしなくなった
・自分が思っていることを話せるようになった
・将来どうとでもなるって思えるようになった
・個人で稼ぐ術を身につけた
・人前でセミナーとかできるようになった
・プレゼンができるようになった
・そんなにあがらなくなった
・自分に自信が持てるようになった
・自分が思ってた以上に企業の売上に貢献できることが判明した
・自分の理念というものができた
・優柔不断がだいぶなくなった
・好きな人たちといることがやっぱり楽しいということが分かった
・人の話を聞くことが人より得意だということが判明した

などなど。

他にもいろいろあるけど
お迎えが来てしまった。笑

んー一番はやっぱり
好きな奴らのためなら頑張れる自分を
見つけることができたことかもしれません。

そこが何よりの収穫だったかな?
これからももっと好きな奴らのために

自分の力をつけていきたいし
本気でそいつらのために貢献していきたいと思う。


そんな感じで最後駆け足になりましたが以上!
年末年始恒例スノボいってきまーす。

良いお年を!



ただひたすらに自問自答をすることによって自分がどうしていきたいのかが一筋の光となって見えてくる

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「毎日ワクワクしながら生きてるか?」

なんてよくビジネスとかやっていると問われることがある。
んー別にそんな毎日ワクワクしてたら大変じゃんねーって
前は正直思ってた。笑


けど今、僕はどういう状態かというと
やっぱり毎日ワクワクするようになった。笑

毎日が楽しいんだよね。
次の日が憂鬱になることは
もうここ半年以上全くない。

夜更かししすぎて起きるのが億劫っていうのはあるけど笑


けど、

「明日がこなければいいのにな・・・」
「明日仕事やだなー」
「仕事めんどくさいなー」

って思うことがないんだよね。

昔の自分からしてみれば
ものすごい進歩したなーって思う。


前は学校めんどくさいとか
一日が始まってほしくないから一日中寝てたりとか
仕事行くのめんどくさいなーとか
働きたくねーとか

色々思ってたけど

ビジネスというものに関わるようになってから
仕事が好きになったし


この3年間、
本当に自分と向き合い続けてきたおかげで

自分がどう生きていきたいのかっていうのが
ようやく見えてくるようになった。


改めて、

「自分と向き合う大切さ」

というのを知った。


たぶん、世の中のほとんどの人って
この「自分と向き合う時間」というのが
圧倒的に少ないんじゃないかな?


特に学生とかって
今は平気かもしれないけど

ボーっとしてたら
あっという間に大人になっていくし、

社会に出る前に自分の人生を決めないといけないから
自分がどう在りたいか、どう生きていきたいかが
固まる前に色々と決めていかないといけない。

そう思わなければならない状況に
なってしまうって人がほとんど。


自分がどうしたいのか不明確なまま
就活とかしないといけないわけでしょ?
人生決めないといけないわけでしょ?


大学1年とか早い時期から
自分の将来を考えている人とか

こどもの頃からやりたいことは既に決まってるって人は
問題ではないかもしれないけど


そういった人は本当にごく一部。
だいたいの大学生って
学生生活を勉強やバイトをちょいちょいしつつも
ほとんど遊んで過ごすんじゃないかな?


だって大人に
「人生最後の夏休み」
って言われてるぐらいだから。


このフレーズはあなたも
聞いたことがあるんじゃないかなと思う。


けど、自分と向き合いながら
行動し続けるってことをしていけば
決してそんな選択肢が絞られるってことはない。


「就職しか生活していく道がない」


なんて思うことは絶対にないはず。

もっとたくさんの道を選ぶことが
本当はあなたにもできるはずなんだ。


ただ、周りに合わせたりとかすると
なかなか自分と向き合うって難しくなる。

自分と向き合うことが怖くなる。

周りの目ばかり気にして
自分のことはおざなりになっていって

結果就活直前になって慌てて自分の将来について
考え始めるっていうのがほとんどの学生そうだと思うけど
そうなった時って相当プレッシャーがかかる。

本当はこうしたい、ああしたいっていうのがあるのに
周り気にして、自分には無理だって思って
じゃあ周りと合わせて同じことをしようと選択するけど

そこに自分の意志はない。

そうやって選んでしまった選択って
ストレスがものすごい。
だって自分がしたくないことをしてるわけだから。


そうならないようにするためにも
あなたには自分と向き合う時間を作ってほしい。

僕は一人になるたびに常に考えるようにしてました。

「この先自分はどうしていきたいのか?」
「どう在りたいのか?」
「なぜそうしたいのか?」

こんな自問自答を3年間ずっと
繰り返しし続けてきた。

だからようやく自分が何をすべきか、
どう在りたいのか、
どうしていけばいいのか、

っていうのが見えてくるようになった。

「人の武器として生きる」

そんな自分の核となる理念が確立されるようになった。


長くない?って思われるかもしれないけど

そもそもやりたいこととか目標だったりとか
生きがいとかっていうのを見つけられていなかった

そんな昔の僕からしてみれば
大いなる進歩。
これは誰がなんと言おうと僕の中でかなり大きい気づき。


まるでずっと暗闇の中にいたけど
一筋の光が表れて
そこからスーッと霧が晴れたかのように
明るくなった感じ。


今はそんな感覚。
あ、別にスピリチュアルとか興味ないですよ?笑


自分と向き合っていきながら
日々過ごしていけば
必ず見えてくるものがある。

自分がどう在りたいか、
何がしたくて何がしたくないのか
どんな人生を送っていきたいのか

全部自分と向き合うことによって
分かるようになってくる。


ぜひあなたも
日々、自分自身に対して問いかけながら
毎日過ごしてみてください。



自分と向き合うコツとしては

自分の感情に着目すると良い。

例えば、友達と一緒に飲んでいる時が
普段過ごすよりも楽しいと思ったとき、

「なんで今、楽しいって思ってるのか?」

って自問自答してみること。

バスケが趣味とか、
没頭するぐらいハマるものがあなたにあるのなら

「なんで自分はそれにハマってるんだろう?」

って自問自答してみること。



逆の感情もしかり。

仕事めんどくさいなーやりたくないなーって思ってるなら

「なんで自分はこの仕事イヤなんだろう?」

って自問自答してみること。

一緒にいて居心地が悪いと思うなら

「なんで自分はこの人といると居心地悪いんだろう?」

って自問自答してみること。


そしたら自分のことを分かってあげられるようになるし
自分のことを好きになれます。


今までの自分を振り返ってみて

これまでに起こったできごとで
感じた感情を思い出しながら

自分に問いかけてみてください。

昨日カフェで仕事してたら突然僕の席に座ってきた男から学んだこと

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僕は武器になるという決断をして
そのために力をつけているわけだけど

やっぱり周りの人たちを見ると

「すげーなー」
「負けてられないなー」

って思う。


環境ってすげー大事だなって思う。
何かに向かって一点集中して取り組んでいる姿は
ものすごくかっけーなって思うし

そういうやつと話すとホントキラキラしてて
楽しそうで、けど悩みも抱えてる問題もあって

人間味があってすげー面白いなーって思う。


今日たまたまカフェでパソコンの作業をしてたら
知り合いのビジネスやってるやつが突然僕の席にやってきて
めちゃくちゃ話始めるし。笑

正直そこまでまだ距離近くないと思ってたのに
一気に縮めてきたから
内心

「こいつうるせー」

とか思いながらも笑

でも全然気にすることなく
話しかけてきた彼に僕は少しだけ嫉妬をした。

僕ができないことを平然とやってくるし
平然とすげー結果出したことを話してくるからね。

うん、書いてみるとやっぱりうぜーやつやな。笑


ただ、話を聞いてみると
やっぱり実力はあるなって思ったし、

うまくいっている人たちを観察するポイントが
具体的に、繊細に細かいところまで見てた。

彼には何度も感心させられる部分があった。

そういうのを見たり、聞いたり
実力ある人と話してみると
やっぱり自分はまだまだだなーって思うし、

その分

「まだまだ伸びしろあんなーおれ」

って思ったりもしてる笑


今日僕が思ったこととして
人が成長するためには人とかかわること、
対話することが大事だなって思った。

なんでかっていうと
自分のことを客観的に相手に見てもらえるから

そこから新しい視点をもらって
自分の新しい部分に気付くことができたりとか

自分ひとりだけで考えていては見えてこなかったことを
教えてもらえたりすることによって
観たことない自分が見えてくる。


その瞬間、僕は
新しい自分の発見と

その発見を元に自分と向き合うことによって
成長ができるんだなって思った。


そんなカフェに突然やってきて
話しかけてくれた彼に感謝した。


収穫合ったし、仕事に取り組む角度や熱量に関しても
勢いがいいなって思ったし、エネルギッシュやなーって思った。


あー書けば書くほど、
もっと自分のレベルを上げたいし
向上していきたいなー。


早く誰かと話したい。





あなたに忠誠を誓って力を使います

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ブログを僕は
もうかれこれ3年ぐらい書いてます。
面白いから。

アウトプットすることによって
さらに自分の血肉となっていくのが
目に見えて分かってくるから。

自分が考えていることが
形となって表れてくるから。


面白いなって思う。


何よりも自分が発信する情報によって

誰かが何かを始めるきっかけになってくれれば
僕はすごくうれしい。


少なからずあなたの人生に
影響を与えることができたから。

それは非常に喜ばしいことである。


僕の理念はハッキリと決まっていて

「人の武器になる」

ということ。


僕の言葉を武器に
誰かがチャレンジする一歩を切り出す剣になり、

誰かが良いものを広めていきたい、
誰かのために届けてあげたいと思ったときに
確実に届けるための声になり、

誰かが何かを成し遂げたいと思ったときに
成し遂げるために一番の協力者となり、
寄り添える仲間になる。



そんな生き方を僕はこれから先もしていきたい。
僕を求めてくれる人たちの武器になる。

そのためならどんなに時間を使おうが
お金を使おうが構わない。

僕で助けられることがあるのなら
僕が力になって助けてあげたいし
協力してあげたい。


ホントにそう思ってるから
もはや自分がやっていることに対して
頑張っているという概念がないんです。

「偉いね」
「頑張ってるね」
「努力家だね」

って色々言われたりしますが
別に頑張ってるわけでも努力してるわけでもない。
むしろこれでいいのかとたまに思う。笑


ただ、楽しい。
人の武器として動くのが楽しすぎる。


最高の自己満足です。


けど僕がそこに至るまで
結構時間かかったなーって思います。

自分が今後どうしていきたいかなんて
知りもしなかったし

今でこそ

「人の武器になりたい」

って自分の在り方、
核心部分っていうのかな?

そこは確立してるわけだけど
そんなもん元々はなかった。

むしろ芯がブレまくってたから。

あれもいいなーこれもいいなー。
っていつも思っていて。

けどそのために行動してたかっていうと
そうでもなくて。


んーこの先どうしたらいいんだろう?

そんな風に考えれば考えるほど暗くなって
みぞおちが重苦しくて気持ち悪くなるぐらい

僕は自分の将来に対して得体のしれない不安を抱えていた。


けど本当に大切なことって
自分がどんなことをしたいのかっていうのは
割とどうでもよかったって今は思う。

どんな自分で在りたいか。
自分がどんな存在であったらいいかを
自分で決めておくことが大切だったなって思う。


それが分かるようになったのは
本当につい最近のこと。

僕は一貫して
自分を高めることに集中する。

自分を研磨することを怠らない。
もっと良い武器になれたらって思いながら日々を過ごす。



だってそれが

僕の好きな人たちのためになるかもしれないし

今僕のブログを読んでくれている
あなたのためになるかもしれないから。


もっと僕を使う人が輝けるように。
より脚光を浴びることができるように。



僕はあなたに忠誠を誓って力を使いますよ。
だってそれが僕の生きがいだから。
自己満足できるから。


結局、自分の自己満で生きてるわけだから
最高の自己満人生送ろうじゃないですか。

元々は凡人だった成功者が一番最初にやってきたこと

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「成功したい」
「何かを成し遂げたい」
「目標達成したい」

そんな風にあなたも
少なくとも一度や二度は考えたことが
あるのではないのでしょうか?

今回は

「元々は凡人だった成功者が一番最初にやってきたこと」

についてお話していきます。


私のブログを読んでもらっていて
失礼かもしれませんが
あなたは私と同じように凡人なのではないでしょうか?


何か人を惹きつけられるほどの絵を描けるといった
特別なスキルがあるわけでもなければ

テストは平均点は取れるけど頭がキレッキレの東大生のように
突出した頭脳もない。

運動もできないことはないけど
全国大会だったりとかに出られるレベルでもない。

手先が器用で裁縫とか細かい作業ができるわけでもない。

周りの人を盛り上げられるような
クラスの人気者とかによくいそうな話がうまいわけでもない。


今まさに
僕のブログを読んでくれているあなたは

もしかしたら自分には何もないと
思っている人かもしれません。

なぜそんなことが言えるかというと
そもそも私がまさにさっき書いたような
人間だったからです。


けどそんな僕にも思いはありました。

「今の何もできない自分を脱却したい」
「何か人と違ったことをしてみたい」
「他の人がマネできないようなことをしてみたい」
「パソコン1台で自由に仕事してみたい」

私がビジネスを始めたキッカケもそんな考えからです。
なんかかっこいいじゃないですか。
パソコン1台で稼ぐ人って。笑

そんな思いから
私はビジネスの世界に
足を踏み入れたわけです。


そこから先は本当に今までの常識や
過ごして時間とは全く違う世界がありました。


・友達のようにフットサルしたり、バスケしたり、
 スノボ行ったり、東京や旅行先で飲みまくったりして
 一緒に遊んだりするけど、自社で7つ以上の事業を回してるボスな人。
 
・同い年なのに年商20億円以上の
 会社経営している見た目は普通の人なのに実力バケモンみたいな人。

ブラック企業に勤め、週に6.5日働き、ストレスで奥歯が折れ、
 副業からビジネスをスタートさせて、
 今では10社の企業を経営していて、ヘッドハンティングされまくってる人。

・超クリエイティブで様々なイベントを開催したり、
 著名人との人脈もどうやって繋がってるのか
 よく分からんくらいすごいたくさんある兄ちゃん的な人。


そんな普通に過ごしてたら
まず会うことはなかった人たちと過ごすようになりました。

色んな経験をさせてもらいました。
(具体的な話はここでは割愛します。)
 

そんなわけ分からん実力者の人たちが
共通して言ってたことがあります。


「最初は素直に言われた通りにやるのが大切」だと。


それってよく考えたら当然な話なんです。


例えば、あなたがこれから
生まれて初めてエベレストに登るとします。
頂上まで登ることが目的です。

初めて登る世界一高い山。

そんな山をまず一人で登ったら
速攻死ぬの分かりますか?笑

だってやばいじゃないですか。

そもそも何を用意したらいいか分からないし
途中でどんな不足な事態が起こるかも
分からないですよね?

そんなところに一人で登ったら
まず間違いなく凍え死ぬか、雪崩に巻き込まれるか、
食料が尽きてしまうか、

何かしらのトラブルが発生するはずです。

だからまず間違いなく


「インストラクター(指導者)」をつけるべきなんです。


ただ、指導者をつけただけじゃ意味ないですよね?
指導者をつけたら今度はあなたがその指導者の教えを忠実に
守らなければなりません。

例えば、山登りで例えるとして、
インストラクターの人が

「ここの道は右側を通るといいよ」
とか
「あの道はちょっと怖そうだけど通れるから大丈夫だよ」

っていう風に教えてくれたとするじゃないですか?
(山登りのことはよくは知らないのでここで深く考えないでください汗)

そう教わったとしても、
もしあなたが

「イヤ、自分は左側を通ってみたいから左に行く」
とか
「あの道は怖いから通りたくない、無理」

とか言って、インストラクターの言うことを聞かなかったとしたら
どうなると思いますか?


当然、自分勝手にフラフラしてるわけだから
余計に危ないわけですよね。

さらに、初心者のうちから自分で考えて行動してしまってる人は
自分がどういう状況なのかっていうのを
客観的に把握できてるようでできていません。


だからこそインストラクター(指導者)の教えは
初心者のうちは素直に忠実に言うことを聞くべきなのです。

たまに、自分で考えて・・・とかって言ってる人いますが

うまくいっていない自分の頭で考えてることって
うまくいってない人が考えることだから
どう考えたってうまくいかないわけです。

これはビジネスとかになってくると特に顕著です。
うまくいってない人ほど自己流でやろうとします。
教えを聞かずに自分で考えてやろうとします。

けどうまくいってる人の教えって
実は、

どんなに自分が腑に落ちなかったとしても
受け止めてその通りに実行しなければならないんです。

山登りだってそうじゃないですか。

インストラクターの人が言ってたように
本当にその道が安全なのかどうかっていうのは
実際にその道に行ってみなければ分からないですよね?

自分自身で行ってみて初めてそうだったって思えるわけです。

ビジネスにおいてもそうで
時には指導者の教えって腑に落ちなかったりします。
果たして本当にそうなのだろうか?って思う瞬間が必ずあります。

なぜなら理由は単純で、
今までのあなたの常識とはまったく違ったことを教えているからです。

あなたの中で葛藤が生まれるのはそのせいです。
むしろその葛藤は成長していくうえで必然的に起こります。



だからこそなんです。



最初は素直にうまくいってる人の教えを忠実に守るんです。

そこで結果を出して初めて
自己流を取り入れていくんです。

私自身、たくさんの成功者と言われる方とお話してきましたが
どの成功者もそうでした。
皆さん共通してうまくいってる人の教えを最初は忠実に守っています。


ですから、もしあなたが
今後何かしらの分野で成長していきたい、
何かを成し遂げたいと思ったのなら
教えは忠実に守ってください。

打ち込めるものがないってかわいそう。死んでるのと一緒じゃん。

「打ち込めるものがないんです・・・」
「趣味がなくて・・・」

って人をちょくちょく見かけることがあります。

僕はそういう人たちを見ると
かわいそうだなって思います。

なんでかって僕が昔そうだったから。
だって毎日つまらなくないですか?

そういう時期があったときって
僕は本当に屍のような人間になってました。
まるで機械のように。

本当にひどい話です。

例えば僕が大学生の頃に英語の勉強をするために
留学したいなーって思ってたけど、
留学するのにお金が必要で、でもお金がなくて。

資本主義社会の今の時代に生きている以上、
何をするにしても
お金が必要だということにもし仮に
気づかなかったとしたら

僕はこの先の将来もずっと
屍のごとく思考停止状態で
毎日を過ごしていたと思います。

そう考えると恐ろしくてなりません。
ヘタしたら生きてないかもしれない。
んー死ぬ勇気はないからそれはないかもだけど

ただ、生きているのに死んでいるような感覚の毎日
だったんだろうなって思います。


運がいいことに僕は
ビジネスに取り組むという手段を見つけました。

しかもそれは学校の勉強という
将来本当にためになるのかどうかも分からないものではなく
自分が生きることに直結する、生活することに直結する、
未来の自分に繋がるという
画期的な方法だったからこうした手段を取り入れているわけです。


だからこそ僕はやっていてすごく楽しいし
やりがいを感じています。
自分の力をつければつけるほどに
人に感謝される。

こんなにもやりがいがあって楽しく、面白いことが
あったんだなって今のライティングや販売促進の仕事をしていて思います。


でも打ち込めるものがないとかっていうのは
言ってしまえば生きがいがないということ。

毎日ただただ過ごすだけ。
同じ毎日の繰り返し。

そりゃつまらんよなーって思うわけです。

ハマるものがないってしんどいですよね。
けどそれってあなたが悪いわけじゃなくて
たまたまこれまで巡り合ってこなかっただけだと思います。


僕自身もやりがいや生きがいというのを
大学3年の終わりに失ってからは
ホントこの先どうしようかって思ってましたから。

だからこそ今のあなたに必要なことっていうのは

行動することです。

もうすべての行事に顔を突っ込むぐらいの勢いで
積極的に動いていくべきです。
どんな場所にでも顔を出していくべきです。

そうすることによって
ようやく見えてきます。

例えばそれは
フットサルに参加してみることかもしれないし、
どこかのサークルやコミュニティーに所属することかもしれない。

まったく自分が考えてこなかったものを
取り入れていくことによって新しい発見ができるかもしれない。

あくまでできるかもしれないです。

というのは、この発見をするのは
まぎれもなくあなただからです。

全ての事柄において
発見することを探求してみてください。
気づきを得ようとしてみてください。

あなたがそれを意識していれば
必ず新しい発見や気づきは得られます。

それができたら今度は実践をしてください。
自分の血肉にするんです。

全ては実践がものを言います。
スポーツだってそうです。

繰り返し練習で実践していくことによって
試合で活躍できるわけです。
話を聞いて知識だけ増えても意味がありません。

結局やってないんだから。
それは知らないのと一緒です。
実践するというのは必ずやってください。

そしたらそれをしていく中で
あなたが打ち込めるものというのが
自然と見えてくるようになってきます。

「個人で稼ぐ力=今も昔も一番世の中に求められてるスキル」とは?

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※あなたがもし、

「個人の力で食べていきたい」
「独立して自分でビジネスをしていきたい」
「雇われることなく生きていけるようになりたい」
「他人から求められるデキる人材になりたい」


そう思っているのであれば
これからお話をする"スキル"を身につけるというのは

あなたのキャリアを大きく変えて豊かにする
人生にとって大きな選択となるので
必ず最後まで読んでいただければと思います。



僕自身、この"スキル"をもとに
ビジネスで生計を立ててます。

これからお話しするスキルは
僕はこの世で最も価値が高いスキルだと確信があります。

どうしてなのか?
今回はそんな話をしていきます。


まず、もし仮に
あなたがこのスキルを
手に入れたとしたらどうなるかという話をしていきます。


このスキルを手に入れるとどうなるか

・自分の自由な時間が増えて好きなことを好きな時にできるようになります。
・場所を選ばずに仕事をすることができるようになります。
・どんなビジネスでも必要とされるのであなたを求める人が増えます。
・あなたと仕事がしたいとひっぱりダコになります。
・海外に行きながら仕事をすることもできます。
・このスキルだけで生活していくこともできます。
・一生求められるスキルなので廃れるといったことがありません。
・デキる有力な人材として企業さんから求められる人になれる。

などといった未来があなたには待っています。
これほどまでに求められるスキルを僕はほかに知りません。

仮にあったとしてもです。

それは市場の一部で求められるものであって
全ての市場において求められるスキルではないはずです。

このスキルはまさにすべての市場に求められるスキルになります。

どんな資格を持っていたとしても、
どんなに一芸に秀でていたとしても

僕はこのスキルには勝るものはないと確信があります。


それほどまでにもうプッシュしたいのが
僕が今大いに活用しているスキルです。
とてつもなく価値が高いスキルです。

では、その"スキル"がいったい何か?というと


「セールスライティング」


というスキルになります。

なぜこんなにもプッシュし、価値が高いといえるのか?
身近なお店とか商売の経営者を思い起こしてください。


その人たちはどういう理由で
そのビジネスを始めたのでしょうか?

例えば、パン屋さんの場合は、
パンが好きだからパン屋を始めたというパターンが多そうです。

レストラン、ラーメン屋さん、ケーキ屋さんなども
同じでしょう。


他にも、洋服が好きだからプティックをやろう、
手作りが得意だから作ったものをネットで売ろう、
素晴らしい商品の販売権を手に入れたから通販を展開しよう

などなど

そういった形でビジネスをスタートするケースも多いでしょう。
家業を継ぐというパターンもあります。

こうした人たちは、商品やサービスに関して
こだわりがあったり、情熱があったりします。


その一方で売ること自体が好きな人はあまりいません、


一般的に、「売る」という行為のイメージはよくないと言えます。
玄関に貼ってある「セールスお断り」のシールを
小さいころから見て育った人の中には、

セールスマンは悪いやつだと刷り込まれている人も多いようです。

ですから、ごく一部の人を除いては、だいたいにおいて
売ることが好きではありません。


しかし、売ることが嫌いだとしたら、、、
せっかく作った商品はどうなるのでしょうか?


経営者の中には

「いい商品を作っていれば、いつかお客さんがやってきて認めてくれて、
 口コミで広がって繁盛する」

と考えている人もいます。
実際、そうなるケースもありますが、
ほとんどの場合はそう簡単にはいかないです。


例えば、すごくいい手作りの小物を販売しようとして、
ネットショップを立ち上げたとしましょう。

革の財布に5000円という値段をつけました。
でも売れません。

では、どうするのかというと、たいていの人は値下げをします。

今度は、3000円にしました。
でも売れません。

じゃあ今度は1000円にしました。
でも売れません。
ついには原価割れです。

それでどうしようもなくなって
ビジネスをたたむことになりました。


こういうケースが多いんです。
起業して5年以内に8~9割の会社がつぶれるといわれてます。


では、このネットショップに必要だったのは
いったいなんでしょうか?

商品力でしょうか?

それとも

販売力でしょうか?


大ヒットしている商品は、
売れていない商品よりも素晴らしいといえるのかどうかを
考えてみてください。

本当に一番素晴らしい商品が、
果たして一番売れているのでしょうか?

・・・

必ずしもそうではないはずです。
実際には一番売り方がうまい商品が一番売れているのであって、
一番優れた商品が一番売れているわけではないということです。


世の中にはすばらしいけれど
売れていない商品があふれています。

また、商品やサービスは提供したいけど
売ることはやりたくない

といった人もあふれています。

売る力を持っている人が、
圧倒的に不足しているんです。

ですから、売る力を持っているセールスライター、
これからセールスライティングを学ぼうとしている
あなたのような方はとても価値が高いと言えるんです。


ですからもし、あなたが
本気で学んでいきたい、そう思うのであれば、
僕は下の無料レクチャーで直接学ぶのが一番だと思います。

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