言葉だけで稼ぐ職人塾

27歳。Webマーケター、コピーライター。稼ぐ言葉術の専門家。将来に対する漠然とした不安を感じ、2014年12月に右も左も分からぬ状態のまま勢いで師匠に出会い、フリーランスとしての活動を始める。師匠から教わったネットビジネスで2ヶ月で5万円、6ヶ月で30万の利益を出す。その後伸び悩むものの2017年7月に参画し、8人で1億の売上を記録したあるプロモーションで個人売上4000万達成。全体の売上40%を一人で叩き出す。自分で稼ぐ力をつけるべきという絶対的に信念を伝えるべく、ブロガーとしても活動中。

人生初のPV撮影でシンド過ぎて心折れかけたのと改めて気づかされた話

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どうもきばです。

 

そういえば最近PV撮影を生まれて初めてしました。
いやーあれは楽しかったですね。

 

 

どういうのをやったのかというと
僕の自己紹介動画じゃないですけど
そういうのを

 

「撮りましょう!!!」

 

って突然動画マンの方から電話がかかってきて
撮ることになったのです。笑

 

自分の動画スキルを上げたいのと
現場の仕事の仕方を知るために
僕にお願いしたそう。

 

以前、僕が「アーティストになりたい」って
ボソッと言ったやつをしっかりくみ取ってくれてました。笑

 

 

ということで先日実際に撮影することになったのですが

 

まあ、あれってクッソ疲れますね!!!

 

大変だったわ。
4時間ぐらいずっと撮って同じシーンを撮りなおして
確認してもっとカメラの角度をこうとか動きを大きくとか
って指摘を受けてまた撮りなおして・・・

 

 

アーティストの人がPV撮るのって
スゲー大変なことなんだな・・・

 

っていうのを身を持って体感しました。

 

 

あれを何日も何週間も何か月もかけて
作っているんだと思うと・・・

 

いやー半端ない。
相当体力持ってかれるなーって思いました。
あと場合によっては絶対体のどこか痛めながらやってるなと。


現に僕は頭振りすぎて首を痛めました。

 

アーティストの人がどうして体を鍛えているのかが
今回の撮影で分かった気がします。

 

 

そうそう、今回の記事は何が言いたいかというと

【何事もやってみないと結局分からない】

 

ということを伝えたかったんです。

 

 

僕はPVっていうのは
正直な話かっけーなーって思いながら
ボーっと眺めているだけの人間でした。

 

「いいなーあいつらルックスもよくて
 音楽の才能もあって
 こんなかっこいいPVまで作っちゃって。
 くっそーうらやましい!」

みたいな感じで思っていたわけですが
実際にPVを作ってみて思いました。

 

 

「あ、こりゃすげーや」と。
「これ何本も撮るとか今の自分には考えられん」と。

 

 

ホント体力いると思います。
ホント神経も使うと思います。
ホント大変っす。

 

好きじゃないとこれはやってらんねーなって思いました。
アーティストの方々はこの仕事が本気で好きで
好きでやっているんだなと実感した。

 

 

あれはね、
マジで音楽好きじゃねーとやってらんねーわ。
中途半端に好きーってぐらいだと
たぶん途中で嫌になってやめる。

 

何事もそうだと思うけど
好きなことを仕事にするのって大事だね。
むしろ仕事は好きじゃなきゃやってられん。

 

そう思った1日でした。

 

 

 

 

 

カンボジアは本当にクソ。身の程知らずだったわ。

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回の記事がカンボジア前日という
非常に申し訳ない感じなんですが。笑

 

あれから実際に行ってみて


カンボジアは本当にクソ野郎だった。

 

マジで身の程を知らない。

 

が、僕はカンボジアを批判してるわけでも
罵倒してるわけでもなく
むしろすげーって思った。

 


今回は僕が非常に伝えたいことを書いていこうと思います。
特に後半。

 

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こんな感じでカンボジアの子どもたちと写真を撮ったり

 

 

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学校見学をさせてもらったり、

 

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普通に観光したり。
結構楽しんだりしました。

 

けど本当にカンボジアに行って思ったことは

 

「あれ、思ってたより発展してね?」

 

っていうこと。
普通にショッピングモールとかあるし
若者が楽しむ町があるし。

 

学校にいた子どもたちも
なんか普通にipadとか使ってるし。笑
衝撃だった。
普通にfacebookやってるし。

 

何が貧乏の国じゃ!!!
ってところが垣間見えた。笑

 

けど一方、別の場所では
本当に小さい子が物乞いをしてたり
1ドル~1ドル~ってひたすら売り込みをしてたり。

 

そういった場面が見受けられた。

 

やっぱりどこも商売してんなと。
ガッツリビジネスしてんなって感じだった。
ちっちゃい子でさえやってんだなと。


みんな自分なりに工夫してどうにかして売り上げを立てようと
自分のお店の商売に必死だった。

 

 

 

すげー刺激を受けました。
服一つにしてももう次から次へと

 

「これどう!?あれどう!?」

 

って勢いで提案してくる。
客を横取りしようもんならもう隣のお店同士で喧嘩。
客の取り合いが壮絶。笑

 

本当に生きるってこういうことなんだろうなっていうのを実感した。

 

みんな戦ってんなっていうのが。
生きるのに必死なのが伝わってきた。

 

今の日本にはこういうのが足りないのかなと。
やっぱりこういった国と比べると
色々揃ってるし、安全だし、どこに行っても平気で歩ける国だし
危機感がない。

 

ある程度ボーっとしてても生きていられる。
ホントこれは昔の人がずっと頑張って築き上げてきてくださったおかげ。
幸せな国なんだなーって行ってみて思った。

 

正直生活するだけならもう
なんとなく東京でそこら辺のバイトするだけでも生きていけるじゃん。
お金はもらえるわけだから。
死にゃしない。

 

働きたくなかったら生活保護受ければいいし。
無料でご飯もらえるところはあるし。

 

けど日本って幸福度が低い国って言われてるよね。
恐らくそれは間違いなく周りの目線を気にしているせいだと思う。
てかプライドが高いんだろうな。

 

「見栄を張ろうとするから
 正社員という世間一般では
 ちゃんとした立ち位置につこうとする」

 

けどぶっちゃけ生活するために仕事するくらいならどこでもよくね?

 

「ちゃんと仕事してないと周りの目が痛いから
 やりたくもないけど仕事をする」

 

やりたくもないならやめればいいじゃん。

 

「でも働かないとお金が…生活が…」

 

だから生活保護に行けば国がお金くれるから…。

 

「でもそれだと大人としてどうなのかな…?」

 

知るか!!!

 

 

そんな周りの目ばかり気にしてないで
自分の人生なんだから自分で決めなさい!

 

周りの意見なんかどうでもいいだろ。
誰の人生だと思ってんだ。

 

自分が選んだ仕事ならうじうじ言わずに一生懸命働こう。
嫌ならやめよう。

 

親に会社はやめないでって言われる?
子どもが会社やめるのと
子どもがやりたくもない仕事をし続けてストレスで死ぬのと
どっちが大事なんだ。

 

周りがなんだ。
どうでもいいだろ。
やりたくもない仕事なんかやめちまえ。
本当に自分が生きたい、挑戦したい道を生きろ。

 

せっかく先代の方が代々受け継いで
ここまで豊かな国にしてくれたのなら
もっと自由にやりたいように世の中を
面白くしていけばいいんじゃないだろうか?

 

 

身の程なんて一生知るな。
ナイキ先生も言ってるんだから。

 

カンボジア前日。

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どうも、ひきちです。

 

明日ついにカンボジアに飛び立ちます。
そのためキャリーケースをガラガラ引き、
いろいろと準備し、バタバタし、

 

絶対に暑くて焼けるから
帽子を持って行った方がいいよと言われたのに
肝心な帽子を忘れ・・・。

 

そんな今日を過ごしてます。

 

今回、どうしてカンボジアに行くことになったのかというと
僕自身、慈善事業に携わってまして、

 

去年の5月に学校を建てようってなって、
それがなんと今年の3月に実際に建ったんだ。
なのでその学校をこのたび見に行くことになりました。

 

うれしいですね。
自分も今回、微力ながら出資して協力をさせていただいたのですが
それが形になるのは感慨深いものがあります。

 

あとはカンボジアの子供たちは非常にエネルギッシュらしい。
聞いた話だと朝4時には起きて
もう勉強をし始めてるとか。

 

1日中勉強してるんだって。
んで施設の手伝いとかもちゃんとやって。
すげーなって思う。

 

 

そんな自分の夢を叶えることに貪欲な子供たちに会いに行ってきます。

 

 

あとはカンボジアの歴史について見に行ったり
いろいろ見学をしたり、現地の実態を知ったり。
学校訪問をしたり。

 

とにかくいろいろとみてきます。
いろいろとね。

 

カンボジアに行くと
心が洗われるってなんか聞いたことがある。
よっぽどいいところというか
人がすごくいい人ばっかりなんだろう。

 

 

結局行ってみないと全然わからないし
体験してみないことには何も伝えられないので
まずはとりあえずいってきます。

 

現地でもWi-Fiが使えるみたいなので
向こうでもブログ書いて発信していく。

 

楽しみである。

頭の回転を爆発的に早くし、なおかつ頭を良く見せる方法

 

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ひきちです。

 

さて、今日は何を書こうか。

特に考えずに今ブログを開いて

こうして記事を書いている。

 

 どうしたらいいのか

ブログの記事を書くことによてって

何かしらのアイデアが浮かんでくるはずなのですが

今日はどうしたものか。

 

なかなか何を書こうかっていうのが思い浮かばない。

ただ、僕は今意識していることがある

なにかというと手を止めずに書いているということだ。

 

これはシンガポールで会社経営をしている

元々コピーライターもしている人から教わったことなんだけど

やっぱり手を止めずにかいているとあっという間に

記事が1記事書ける。

 

なぜかというと

それをそれを続けていけば必ず

書きたいことっていうのは見えてくるし

見つかってくる。

 

 

僕は最近、しゃべるってことが好きで

っていうか営業の仕事も活動の一つとして

行っているんだけれど

 

話をするときにもっと早口で話せるようになるように、

よりスムーズに話ができるようになるためにも

僕は一人でひたすら話をするってことをしている。

 

 

あ、一人でしゃべっているというよりかは

どちらかというとセミナーとか相手に対して

一方的に話すような感じでしゃべり続けている。

 

しゃべり続けることによってどうなるかというと

次々とアイデアが出てくるようになってくるし

無理やり話をつなげなければいけないから

どうにかしてしゃべろうと脳みそがフル回転する。

 

そうすることによって

次から次へとしゃべる言葉が出てくるし

早口でしゃべれるようになるし。

なんかいいことづくめ。

 

早口でしゃべる人って頭良く感じるよね。

僕は営業をするときに

ある程度相手を見極めて話すスピードを変えたり

声の大きさを変えたりしている。

 

 

そういった時に強弱がより

このトレーニングによってつけられるようになる。

それにやっていて楽しい。面白い。一人でできる。

 

僕はよく部屋で営業をかけている。

時には家で誰かに電話して

ひたすら早口でしゃべるということを心掛けてしゃべろうと

トレーニングをしたりしている。

 

 

ただ、注意点としては

早口でしゃべることを意識しすぎていると

相手と距離感ができやすくなってしまったりする。

 

そこは割とさじ加減だったりするんだけどもね。

その辺は正直なところ数をこなしていくしかない。

 

 

結局のところビジネスって

人生経験とか一切関係なく、

本気でやればできるんだなってことが

今日過ごしていて分かったこと。

 

 

以上。

 

 

 

(ひたすら手を休めることなく思いついたことを

 とりあえず書いていったらこんな記事になりました。笑)

 

 

改めて実感するいろいろなありがたみ

画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、大勢の人

今日は短めに。

 

 

昨日今日とちょっとラッシュがいろいろあったけど

その中でいろんな発見もあった。

 

人にアプローチをするときは

こうしたらもっとよくなるんじゃないかとか

意外とみんな待ってたんだなっていうのがある。

 

なんだかんだ僕は今やっている仕事が好き。

やっていて楽しい。

もっと結果を出したいって思う。

これはほんと素直に。

 

今日来てくれた人たちと

仲間の姿を見て改めてそう思いました。

 

なんかありがたいってこういうことなんだなって。

僕の中でしか分からないだろうこれは。

別に僕のブログなんでよしとしようではないか。笑

 

以上。笑

 

 

セミナー会場すごい人だったなー。

 

【※閲覧注意】うまくいかないことよりも最悪な問題って・・・?

 

ひきちです。

 

うまくいかないことってあると思います。

 

あれやってもこれやっても全然ダメ。

もうどうしたらいいんだ・・・?

何やったらうまくいくんだ・・・?

 

なんて状況に出くわすことって

あるんじゃないでしょうか?

 

 

僕の場合は

 

「朝起きれねえ・・・」

ってしょうもないところから

 

「なかなか売り上げが伸びない・・・」

っていう状況に出くわすことがある。

 

 

そういううまくいかないって状況。

これ自体があるのは全然いい事。

むしろなんか挑戦していたら絶対に出くわす。

うまくいっていない自分に。

 

そりゃヘコむし考えるよね。

どうしたらよくなるんだろうって。

 

 

ただそういう風に考えることができるっていうことは

自分がやりたい、達成したいことがあるってこと。

やりたいことがあるからうまくいかないことに対してヘコむし考える。

 

だから僕はうまくいっていないって状況もあっていいと思ってる。

むしろその状況があった方がありがたい。

のちにうまくいく可能性があるから。

 

 

じゃあうまくいっていない状況よりも

ひどい最悪の状況って何でしょう?

 

これは盲点になりやすい。

なんでかってうまくいってないって状況に

悩むことがないから。

 

「別によくない?」

 

って思うかもしれないが

決してその状況がいつまで続くのかも分からない。

 

 

うまくいっていない状況っていうのは何かというと

 

「やりたいことがない」

 

って状況。

 

 

やりたいことが見つからないってことは

状況が全然今と変わらないってこと。

 

毎日同じことを淡々と繰り返す毎日。

特に目的もなくただ毎日を呆然と過ごす。

その状況がものすごくまずいわけです。

 

 

むしろ残された時間がなくなっていくことで

可能性はドンドン減っていく。

 

やりたいことに対して頑張っていく時間が

せっかくあったのにも関わらず

自分がやりたいことが見つけていないがゆえに

ただただ時間を食いつぶすということしかできない。

 

その状況って最悪だと思うんだ。

何にも面白くない。

何にも楽しくない。

 

ただただ時間を食いつぶす人生って嫌だよね。

どうせならいい大人になりたいし

かっけー大人になりたい。

 

かっけー大人が

自分のやりたいことがないとかないと思うんだ。

ただ毎日をボーっと過ごしてるはずがない。

 

魅力的なかっけー大人って

みんなやりたいことに向けて全力だと思うし

毎日を楽しんでると思う。

 

そうでしょ?

 

「なんかいいことねーかなー?」

 

ってボヤいてるはずがないわけです。

自分から探しているし

自分から楽しもうとするし楽しむ工夫をしている。

 

 

 

自分で毎日を楽しむ工夫をしましょう。

就活成功させたい大学生が学生のうちにフリーランスとしてでもいいから活動した方が良いわけ

 

最近はもう常にひたすら

目の前のことをきっちりこなすことができているか

っていうところに集中して仕事に対して取り組んでいる。

 

それをする目的だったり

どうありたいかっていうのはきっちり定めた上で

やっているから特に迷うことがない。

 

もうね、目的だったり

自分がどうありたいかだったりっていうのは

明確にしておくべき。

 

 

フリーランスになると

会社勤めとは違って別にここまでやらなければならないっていう

ノルマだったり制限だったりっていうのがない。

 

それはメリットっちゃメリットだし

デメリットにもとらえることができる。

 

制限がないってことは

誰も監視をしてくれる人がいない。

もう自分だけ。

だからついつい甘えっていうのが出てしまったりする。

 

 

特に学生からフリーランスの活動をしている人で

どうしてもだらけてしまったりする人がいる。

時間が有り余っているからだ。

 

僕的にそれは間違いなくもったいないと思うし

もっと時間を有効活用していくべき。

っていうのはおそらくそうなってしまっている本人もわかってはいるはず。

 

たぶんわかってはいるけれどできないって人がいると思う。

 

 

その点、社会人の人であれば

限られた中でしかやっていくことができないから

それなりに大変。

 

けど時間制限がある分、集中して取り組めるのは

やはり、学生よりも社会に出て仕事をしている人の方が

強い。

 

結局のところ本人次第っていうのはあるけれど

統計的には仕事っていうのを捉えた経験がある社会人の方であれば

フリーランスになっても仕事としてきっちり取り組むことができるから

成果が出やすい。

 

逆に、学生は

フリーランスになる前はたいがい

仕事っていったらバイトしか経験がないかと思う。

 

社会人とは違ってあまり責任っていうのもいらないから

それなりに働けば時給通りのお金をもらうことができる。

 

 

そんな感じだから仕事っていうものに

ちゃんと向き合う学生っていうのはおそらく少ないんじゃないかな?

 

って人がいきなりフリーランスとしてやっていきたい

って思っても仕事としてやる意識っていうのを持った経験がないから

なかなかスイッチが入りずらい。

 

入りずらいし継続がおそらく難しいのではないかなと思う。

 

 

んでこれは僕の見解ではあるんだけど

 

「別に就職して社会人として仕事をする経験はあり」

 

ということ。

別に僕は就職をした経験はないけれど

 

学生からフリーランスとしてやっている人や

社会人で最初は働いていたフリーランスの人とお会いして

見てきて思ったことは

 

あくまで確率論として大きい枠で言えば

社会人を通してフリーランスとして活動している人の方が

仕事としての認識をしっかりと捉えることができるので

成果が出やすい。

 

と思う。

 

 

ただ、これはあくまで僕の主観で感じたことだし

学生のうちはフリーランスの活動をすべきではないと

言っているわけではない。

 

これは声を大にして言えることだけど

 

「今のうちからはじめとけ!!!」

 

って確信をもって言えます。

 

 

なんでかってフリーランスとしてでも

活動したって経験があれば

もうすでにそれだけで貴重な存在。

 

仕事がなんたるかっていうのは

フリーランスとして活動をしていれば

分かるようになってくるから重宝される。

 

 

仕事の取り方もわかるし

仕事の作り方もわかる学生なんてそういないでしょ。

就活で大いにアピールポイントになることは間違いない。

 

 

だから僕が言うには、

就職活動をなんとしてでもうまくいかせたいって人ほど

フリーランスとして活動することをおすすめする。

 

 

まっしぐらに動ける自分を作るためには?

ブレない自分を作るためには

ガッチリやる目的を固めなければならない。

この作業は残念ながら自分でやるしかない。

 

自分が何を目的にその行動をしなければならないのか?

なぜ自分がそれをやらなければならないのか。

それをやる理由は何なのか?

 

これが明確でないままに動くとどうなるかというと

ドンドン動きが鈍くなる。

 

最初は意気込んでやろうと思っても

やる理由が明確でないと

ブレてだんだんと腰が重くなってくる。

 

 

逆に言えば、

目的さえ定まってしまえば

あとはそれに向かって動けばいいわけだから

やることっていうのが絞れる。

 

だからほかのことに目を向ける必要もなくなるし

ただまっしぐらにその目的に向かって走っていけばいい。

 

 

 

最近そういう目的だったり

ブレるブレないって話をブログでよくするんだけど

僕が言うには結局その目的さえ定まってしまえば

もう迷うってことはないんだなっていうのが分かった。

 

モチベーションがどうとかって

悩みを持ったりする人がいると思うんだけど

僕が言うにはそういう人っていうのは

 

目的が明確になりきっていないからだと思っている。

 

結局そこが固まりきっていないせいで

自分がそれに向かってやっていく芯がないから

ブレたりする。

 

別のやり方があるんじゃないかなーとか思ったりする。

 

けどない!

目の前のことを一生懸命やるしかない!

 

だからそのためにも

目的はきっちり設定しておくべき。

 

 

ちょっと今回は駆け足になりましたが

また今後詳しく書いていこうと思ってます。

「こっちの方が…あっちの方が…」っていう優柔不断で女々しい芯がブレブレな自分の捨て方

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芯がブレブレの人っていると思うんだ。

 

かくいう僕もまさにそういう人だった。

自分がどうなりたいだとか

やりたいことがなんだとか

やる目的がなんだとか

 

明確でないって状況があった。

 

 

ビジネスを始める前はもちろんのころ、

ビジネスを始めたあともその状態は続いて、

何かやっていれば見つかるもんだと思ってた。

 

けど結局何も見つからなかった。

自分がどうしたいとかこうしたいとかああしたいっていうのは。

 

別になかった。

 

 

けどそういう状態のままでいるとどうなるかっていうと

何もかもが中途半端になってしまう。

結局途中でやめてしまったり。

 

「自分は本当はこっちの方が向いてるんじゃないか?」

 

といって別のことをし始めたり。

最後までやりきってすらいないのに

別のことをしてしまう。

 

 

そんな感じ。

 

 

一度腹を括って始めたことをまだ最後までやり切れていないのであれば

まずそれを最後までやりきるべきだし

それが終わらない限りは別のことをすべきではない。

 

なんでかっていうと

そうやって突き詰めてやっていこうとすると

必ずと言っていいほど壁にぶつかる。

 

そういう時に

別のことをやってしまうと

その時点で負け癖がついてしまうからだ。

 

 

「あーこっちの方がいいんじゃ・・・」

「んーダメだ・・・あっちの方が・・・」

「自分にはこれは向いてなさそう。これなら・・・」

 

 

なんかわかりますかね?

かーなりマイナス思考な感じ。

 

文にしてみると改めてよくわかるね。

 

 

なんかダサいですよね。

ふらふらしてる人って。

弱々しい感じがする。

 

って昔の僕を叩き潰す発言をしておきますが。笑

 

 

そんなブレッブレなやつにならないようにするためにも

一番やらなければならないことって何かって言うと

 

 

「自分がやる目的を明確にする」

 

 

っていうこと。

別に最初はなんでもいい。

 

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とか。

とにかくやる目的っていうのは

絶対に設定をすること。

 

そしてそれに対して必要なこと、

やるべきことっていうのを明確にして

それをやるって決めたらちゃんとやる。

やりきる。

 

これは嘘偽りなく。

決めたことはちゃんとやる。

自分に嘘をついてしまうっていうのが

一番自信をなくす。

 

自分のことは自分が一番よく見てる。

だからこそ自分っていうのは本当に大切にしてあげないと

ボロボロになってしまう。

 

自分で決めたことに関しては

ちゃんと最後までやる。

やりきる。

 

これをするだけでも

自分に自信を持つことができるし

何よりぶれるってことがなくなる。

 

 

自分との約束はどんな誰の約束よりも

僕は守ってあげるべきだと思う。

人生の中でもっとも一緒にいるのが自分だから。

 

だったら自分のことは大切にすべきだし

もっと好きになるべき。

 

嫌いな奴とは一緒にはいたくないでしょ?

 

自分のことが嫌いだと自信が持てないし

毎日がしんどくなってくる。

 

 

自分のことを好きになる努力をすべきだし

好きになってもらうためにも頑張るべき。

 

 

だからまずは

自分が決めたことは必ず守ろう。

 

 

眠くて文章がめちゃくちゃですが

伝わる人に伝わればよし。笑

カフェでパソコンカチャカチャやってる人の日常を覗いてみたくはないか?

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カフェでパソコンカチャカチャしてる人たちいるよね。

僕みたいな人です。

今日はそんな人たちの生態を話します。

 

これはおそらくフリーランスで活動している人たちには

ある程度共感をしてくれるのではないかと思うんだけど

 

基本的にまだフリーランスとかでないあなたに向けて

どういったことをしているのかっていうヒントとか

普段の生活だったりとかをイメージすることができると思うので

読んでみてほしい。

 

 

そもそも将来的にフリーランスや個人で活動したい、

後々は会社を持ってやっていきたいと考えているのであれば

まずそういった人たちがどういったライフスタイルを送っているのかを

知る必要がある。

 

なんでかっていうと

イメージできないものにはなることはできないから。

イメージできるものにしか人はなれないんだよ?

ホントに。

 

恋人が浮気してるかもしれない。

って思ったら、自分は自然とそういった証拠を集めようとするし

相手に対して自然とそういった態度を取るようになって

結果的にそのイメージしたことが本当に起こる。

 

なんてことは全然あり得る話。

だからイメージするってことはすごく大切なことなんだ。

 

 

イメージができてしまえば

言ってしまえばもう叶ったも同然。

 

もう未来はそうなるようにできているんだから

あとはそれに向かってひたすらに動いていけばいい。

 

ちなみにこれは

「アドラー」って人の哲学。

 

自分で調べてみてください。

 

 

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嫌われる勇気って本に書いてある。

 

 

それでは本題に入ろう。

フリーランスの人がどういったライフスタイルを送っているのか?

まず僕の質素な方の1日はこんな感じ。

 

==========

 

am 7:00

都内のカフェに行く

読みたい本を読む

 

am 8:00~pm 12:00

パソコン作業

(僕の場合、主にブログ更新やSNS運営をしてます)

 

pm 12:00~13:00

昼食

 

pm 13:00~15:00

打ち合わせ

 

pm 15:30~17:30

商談

 

pm 18:00~21:00

パソコン作業

 

pm 21:00~

自由時間

(最近行きつけのbarがあるのでそこに行く)

 

 

==========

 

 

なんかこんな感じです。

本当に特に何もない日はずっとパソコン触ってます。

仕事好きなもので。笑

 

あ、あとモチベーションを上げるためにおすすめなのが

WANIMAってバンドの曲を聴くといいです。

かなり元気がもらえるバンド。

 

あとは最近は筋トレしたり

スポーツしたりしてる。

 

 

どうせね、なんも考えずに毎日をボーっと過ごしてたら

そりゃ人生面白くないわけですよ。

だから僕がやっているのはいかに楽しく毎日を過ごすことができるか。

ってことにひたすら頭を働かせる。

 

そういう風に毎日過ごせば自然と楽しくなるよ。

 

あとは石原さとみと付き合えれば完璧。笑

 

 

 

「やりたいことないならまず稼げ?うるせーよ詐欺師」って思ってた自分が今「やりたいことないならまず稼げ」って話す本当の理由

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「自分が将来どうしていきたいのかが分からない」

「今自分が何をしたらいいのか?」

 

っていう疑問を自分自身に持ったこと

あなたにはありませんか?

 

以前の僕はめちゃくちゃあった。

てかビジネスやいろいろ活動していく中でもずっと思っていた。

 

「自分は何がしたいんだろう」って。

 

 

まず前提を話していくと

この、

 

「やりたいことが見つからない」

「こうしたいっていうのがわからない」

 

っていうのは残念ながら

じゃあ代わりに誰かが決めてくれるってことはない。

誰も決めてはくれない。

 

 

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自分で設定しなければならない

 

もちろん、誰かに助言をもらったりすることは

できるかもしれないけれど

それをしてもらったとしても結局は自分で決めなければならない。

 

残念ながら降ってこないんだ。

やりたいことって。

自分が生きる目的って。

 

ってことにまずは気づくべきです。

 

 

だから

 

「いつか見つかる」

って発想は捨てよう。

 

そんなんじゃみつからねーから!!!

 

 

ということで自分で目的を見つけていこう

という話になってくるんだけど

 

そのやりたいことを見つけて実践するにしても

何をするにしてもお金が必要になってくる。

 

僕は今やりたいことが見つからないけど

今の現状をなんとかして打開したいと思っているって人から

相談をよく受けるのだけれど

そういう人にはどうアドバイスをしているかというと

 

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「お金を稼ぐ力をつける」

 

ってことをおすすめしている。

 

 

なぜかというと

そもそも何をするにしてもお金が必要になってくるから。

 

だからまずは1円でもいいから

自分だけの力でお金を稼げるようになる

そんな自分になるってことを直近の目標にすることができる。

 

それと一番伝えたいこととしては

自分でお金を稼げるようになってしまえば

そのあと何をしてもいいからだ。

 

自分で稼げるようになれば

そのうちやりたいことがいろいろと見えてくるようになる。

 

なぜかというと

余裕が出てくるから。

自分でこれぐらいやればこの程度稼げるようになる

っていう目処がつくようになる。

 

 

そうすればそのあとは

もう自由だよね。

いくらでもやりたいこと、やってみたいと思ってたこと、

っていうのができるようになる。

 

それはなんでもいいよね。

 

 

 

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もっと海外でも活躍したいって思ったら

英語の勉強をしてみてもいいし

 

 

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自分のスキルをもっと上げたいと思ったら

そのスキルの勉強代に充ててもいいし

 

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趣味に思いっきりお金を使ってもいいし

 

 

 

ようは何をするにしてもお金が必要なのは

もう間違いないわけだから

じゃあまずはそのお金を稼げる自分になろうってことを

提案している。

 

 

じゃあそうした力をまずつけていこう

ってことを目標にして

 

それを踏まえたうえで

どのようにして自分のやりたいことを見つけていけばいいか

っていうのを次回の記事で書いていこうと思う。

 

 

 

【まとめ】

 

・やりたいことは「いつか見つからない」

・目的は自分で見つけていかなければならない

まず1円でもいいから稼ぐ力をつけよう

・稼ぐ力つければあとは何をしてもいい

 

 

決壊したダムのごとくドバドバとやりたいこと、アイデアを出すたった一つの"魔法の言葉"

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さて、前回の記事で

僕はそのエネルギーの話をしたわけだけれど

その中で

 

「目的、やりたいことを明確にすることが大切」

 

って話をしたと思う。

 

 

とはいえ、

なかなか今の人たちっていうのは

自分のやりたいことがどんなことなのかっていうのが

全然わからないって人が多いんじゃないかなと思う。

 

実際僕自身もそうだったし

その気持ちは大いによくわかります。

 

 

なんでやりたいことが見つからないのかっていうと

理由はいろいろあるんだけど

 

まずそもそもの話、

別にやりたいことなんて究極な話ない。

人って。

 

人の欲求は

 

食う。

寝る。

セックスする。

 

以上。

 

 

3大欲求がそれだから

そもそも人間っていうのはそれ以外に

やりたいことなんてない。

 

まああとはマズローとかあるけれど

基本的にこの3つ。

 

というわけでそもそもの話、

何か明確に設定をしようとしなければ

人間だからやりたいことが見つからないのは当然なんです。

 

 

つまり、やりたいことがなくても

生きていけてしまう世の中だから

自分のやりたいことが見つからないっていって

悩む自分ができあがってしまう。

 

そういった機会を与えてくれているもんだと思っているから

いつかやりたいことが降ってくるんじゃないのかとか

ぼーっと思っているから

だから結局見つかっていないって状況になってしまう。

 

 

あなたももしかしたらそんな経験があるかもしれない。

 

 

そういった状況から抜け出す

魔法の言葉を今回は授けよう。

 

この言葉を発するとどうなるかというと

やりたいことがいくらでも出てくるようになる。

本当に際限なく。。

 

ダムが決壊したがごとく

あなたの脳みそからやりたいことや

アイデアがドバドバと出てくる。

 

 

そんな魔法の言葉。

 

 

では唱えます。

 

 

 

「もし自分がなんでもできるスーパーマンになったら何がしたい?」

 

 

 

これです。

この言葉を発した瞬間、絶対的に出てきます。

 

 

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ちなみに僕は石原さとみと付き合いたいです。

 

 

ポイントとしては

これはさすがにできないんじゃないか?

なんて考えないこと。

 

究極な話

 

「魔法を放てるようになりたい」

 

とかでもいい。

 

 

とにかく妄想をすること。

妄想しまくってください。

 

「これができるようになったらこれもできるな・・・」

「ああ、あんなことになったら最高だな・・・」

 

顔がにやけて気持ち悪くなっても大丈夫。

そんなの関係ありません。

ドンドン妄想を膨らませていきましょう。

 

 

そしたら自然とやりたいことって出てくるし

何より楽しいでしょ?

どうせやるなら何事も楽しくいきましょう。

 

 

 

惹きつけられる人になるための最も効果的な方法

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「エネルギーを充電しよう」

 

みたいな言葉ってあると思う。

 

 

回復するまで寝ようみたいな。

なんかあるよね。

次の行動の活力を得るみたいな。

 

そういった時にエネルギーって言葉を

よく使うと思う。

 

今回は

 

「エネルギーの最も効果的な増やし方」

 

についてお話をしていこうと思う。

 

 

最初にマイナスな面をお話ししておくと

このエネルギーの増やし方を知らずにいると

最悪の場合、

 

「うつ病」

 

になります。

 

 

もうドンドン腰が重くなって

そのうち動かなくなって

 

「いつかやろう・・・いつか・・・」

 

とか言っているうちに

あなたのエネルギーはドンドン失われ、

いつしか枯渇し

もうあなたを突き動かすものはなくなってしまう。

 

ベッドで寝たきりの生活になってしまうかもしれない。

たぶん部屋でずっとゴロゴロしている人って

このエネルギーの増やし方を知らないから

そういう状態になってしまうんだと思う。

 

おそらく大学生の中でも

大学2年生あたりから

暇な時間はずっとゴロゴロしてるって時が

人によってはあるんじゃないかな?

 

 

せっかくの貴重な時間を

そんな風に潰してしまうのはもったいない。

 

あ、別に自分がそうしたいのであればいいんだけど

ただ暇だからってずっと部屋でゴロゴロするのは

やめた方がいい。

 

恋人とイチャコラするときぐらいにしておこう。

 

 

逆に言えば

 

このエネルギーの増やし方をしていけばしていくほど

あなたは非常にエネルギッシュな自分になり

自然とあなたの周りには人が集まってくるようになる。

 

なんかエネルギッシュな人ってかっこいいじゃないですか。

スポーツ選手とか経営者とか

何かを極めた人たちってすごいエネルギッシュだよね。

 

ほら、光があるところには虫も集まるっていうじゃん?笑

 

虫はあれだけど、、

太陽みたいな人ってなんか近くにいるだけで元気がもらえるよね。

人として何か惹きつけられるものもあるんじゃないかなと思います。

 

 

僕のブログを読んでくれているあなたは

少なくとも今何か自分を変えたいだったり

今よりも現状をよくしたいと思って

読んでくれていると思うのでぜひ実践してほしいです。

 

 

 

じゃあそのエネルギーの増やし方って何かというと

たったこれだけ。

 

「目的に向かってただひたすらに動き続ける」

 

以上。

これを目的達成するまで

愚直に動き続けるだけ。

 

 

具体的なステップとしては

 

STEP1

やりたいこと、目的を明確にするために紙に書きだす

 

STEP2

その目的を達成するために

やるべきことを紙に書きだす

 

STEP3

やるべきことをひたすらにこなす

 

これだけ。

 

 

「いやーそもそも目的がないんですよね」

「やりたいことが見つからないから困ってるんです」

 

 

って人も中にはいるんじゃないかなと思う。

確かに自分がやりたいことってなかなか見つからなかったりするよね。

僕もそれで以前は悩んでいた。

 

そんな人に向けた記事も

以前僕がこのブログで書いたと思うんだけど

残念ながらどこに書いたか忘れてしまった。。

 

ので改めて

 

「やりたいことの見つけ方」

「目的を定めることの大切さ」

 

についても今後の記事に書いていこうと思っているので

明日以降の記事にも注目してみてほしいです。

 

 

P.S

画像は石原さとみが好きなのと惹きつけられる人だから

という理由で選出。笑

 

レールの上を走る道を捨てたときの動き方

ひきちです。

今日はある記事をシェアしようと思います。


もし、あなたが
今まで世間で言う幸せな道
敷かれたレールの上を走るという道を捨てたとき、
または外れた場合、

どうしたらいいのか。


weblog.horiemon.com

決断は〇日以内にしないと多大なる損失を被ることになる

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ひきちです。

 

昨日から何度も僕は

 

挑戦するなら今からすべき、

何事もやるなら今

 

って話をしているわけだけれども

僕が一番それを実感しているから

そう言っているわけで

絶対に後回し、先延ばしなんてやめた方がいい。

 

 

興味があるなら今すぐ始めた方がいいし

今からそれを叶えるためには

どのようにして動いていけばいいのかっていうのを

考えた方がいい。

 

そしてそれをすぐに実行に移す。

 

そうしていかないと

いつまで経っても始めることはできないし

後々になってうじうじしてた自分に後悔をすることになるから

絶対に今から動いた方がいい。

 

「考えておきます」

「今忙しいので落ち着いたらやります」

 

いいけどさ、

 

考えるって何を考えるの?

絶対この先落ち着く保証はあるの?

 

って思ってしまう。

 

 

人生の大きな決断を迫られたとき、

当然ちゃんと考えないといけないんだけど

3日以内には決めるべき。

 

それ以上考えてもムダ。

っていうかそれ以上時間あっても絶対に考えないでしょ。

都合よく何か言い訳して考えることから逃げ始める。

んで決定を先延ばしに先延ばしにして・・・。

 

そのうち決断することすら忘れていき

なかったことになる。

 

 

別にいいと思います。

先延ばしにするのも。

 

僕はもう絶対にそういうことはしたくないし

絶対にやめた方がいいと言っている。

 

本当に先延ばしにすることに何の意味もないし

損失が半端じゃないから。

 

だったら最初からそのことについては触れない。

 

っていう選択をした方がまだ良い。

そっちの方が清々しいからね。

やらない決断をするっていうのも

ちゃんと選択をしてるわけだから。

 

 

一番タチ悪いのは

 

アプローチがどちらが先だったとか関係なく、

相手から選択を迫られたときに

先延ばしにするやつ。

決定を後回しにするやつ。

 

少なくとも相手は待っているわけだから

ちゃんと誠意をもって答えなければならない。

先延ばしにするってことは相手に待ってもらってるわけだから。

 

それをうだうだ言って決断を先延ばしにしている時点で

少なからず相手の時間を奪っていることになるわけだから

相手の時間を奪わないためにも決断は素早くなければならない。

 

 

選択をしなければならないときっていうのは

その選択を提示している相手の立場も考えなければならない。

ちゃんと誠意を持って素早く行動すべき。

 

 

バーッと書いてしまったので文が雑ですが

そんな風に思いました。

 

 

僕がそうだったわけで

それで本当に損をしてきたから

先延ばしにするクセがある人は気を付けてほしい。